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サントリーの天然水のペットボトルが気に入った模様。適度なペコペコ感とラベルがシャカシャカいうのが良いみたい。(4/6)

サントリー食品インターナショナル(2587・東証一部)のIPOが決定しました。ブック・ビルディング期間は6月18日(火)~6月21日(金)です。期間の短さに貫禄を感じます。想定価格は3,800円(1単元38万円)です。

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言わずと知れた同社の事業内容は、清涼飲料の製造・販売などです。国内では、コーヒーのBOSS、緑茶の伊右衛門、ミネラルウォーターの天然水、スポーツ飲料のDAKARA、炭酸のペプシ、トクホの黒烏龍茶などが有名ですね。オレンジーナというフランス発のメガ・ブランドを保有しており、欧州でも強みがあります。

売上高は日本69%、欧州13%、アジア8%、米国7%、オセアニア3%となっています。セグメント利益は、日本46%、欧州31%、米国9%、アジア8%、オセアニア6%です。

ちなみに従業員数は467人、平均年齢38.1歳、平均勤続年数12.7年、平均給与約933万円となっています。平均給与の高さは、流石のグローバル大企業といった状況です。臨時雇用者も含めた連結の従業員数は4月末時点で17,533人です。

業績面では、超大企業ということもあり、強烈な右肩上がりではなく、成熟企業らしい状況です。それでも、単体ベースでの利益はきれいな右肩上がりとなっています。売上高は横ばいの中、増益を達成しています。

サントリー食品インターナショナル業績

IPOの規模は約4800億円と超大型です。100%株主のサントリーホールディングスには、原則として180日間のロックアップがかっています。

大型銘柄は初値リターンは重い傾向にあり、+100%・+200%といった初値は難しいでしょう。ただし、足下は波乱含みですが、基本的には株式市場は活況で年初来では大幅な上昇となっています。基本的な地合いは良好です。

また、想定価格38万円と値嵩株であることから、想定価格では+3%でも11,400円、+5%で19,000円、+10%で38,000円のリターンとなり、投資妙味があります。初値は若干のプラスリターン(数%~10%強)を予想します。

主幹事は野村証券・三菱UFJモルスタであり、その他は数多くの証券会社が名を連ねています。ネット証券では、SBI証券マネックス証券で申し込めます。

<投資スタンス>
やや強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間の初値予想履歴
IPO20130518.png

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    2013.05.30 Thu l IPO l コメント (4) トラックバック (0) l top
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