TOP > ブログ > ご覧のページ

ミスコリア候補者20名の顔がそっくりだというのが、世界的に話題になっているようです。

海外メディア「ミスコリア候補の顔、みんな同じ」

もっとも、候補者の写真はPhotoshop修正後のものであり、修正前の顔は違うという説もあります。情報が錯綜しています。

韓国は美容整形が盛んであり、手軽に整形する人が多いという話をよく聞きます。しかし、イメージではなくデータに即した事実認識が重要です。世界の美容整形市場に関するデータを見てみましょう。

スポンサーリンク

国際美容外科学会の資料によると、2009年の美容医療施術件数のトップ7は以下の通りです。ここでの美容医療施術の定義は、外科手術が必要となる美容外科と外科手術を要しない美容皮膚の施術です。

順位 国名 件数
米国 303万
ブラジル 248万
中国 219万
インド 89万
メキシコ 84万
日本 74万
韓国 66万

施術件数の1位は、世界一の経済大国・米国でした。2位はブラジルでした。ブラジルはノリが良く恋に情熱をかけていそうなので、サンバの前にハフンハフン的な雰囲気があります。

日本も6位にランクインです。確かに女性雑誌を見ると、美容整形の広告が山のように掲載されていますものね。韓国は7位でした。

中南米とアジアが目立っています。世界の美容整形は約10%のペースで拡大しているそうですが、特にアジアで拡大している模様です。

ただし、この数字は単純な件数ですので、人口の多さを考慮する必要があります。そこで、人口千人あたりの美容医療施術件数も見てみます。

順位 国名 件数
韓国 13.7
ブラジル 12.9
米国 9.7
メキシコ 7.7
日本 5.8
中国 1.6
インド 0.8

千人当たりの件数の多さは、韓国が世界一でした。僅差の2位がブラジル、単純件数1位の米国は3位で、日本は5位でした。

韓国は約73人に1人が美容医療施術を受けていることになります。大雑把には、2つのクラスに1人くらいの割合ですかね。日本は約172人に1人です。5つのクラスに1人くらいの割合です。

興味深いのは、ドイツ・英国・フランス・イタリアなどの欧州勢が全くランクインしていないことです。欧州では整形文化が相対的には強くないのかもしれません。

米国では整形が盛んであることから、宗教的な問題ではなさそうです。社会学ないし文化人類学などの研究テーマとして、面白そうですね。

スポンサーリンク

Google+で売買報告や限定投稿を配信しています!


関連記事

    2013.05.02 Thu l ブログ l コメント (1) トラックバック (0) l top
    コメント
    内訳も見ないと。
    日本はシミ皺取り脱毛が多い。
    米国は歯科矯正が多い。
    韓国は二重まぶたと鼻隆起が多い。

    らしいです。
    2013.08.23 Fri l 名無し. URL l 編集
    コメントの投稿











    トラックバック
    トラックバック URL
    http://thegoalnext.blog.fc2.com/tb.php/943-f5604246
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)