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■三菱UFJ信託銀行が、個人向け劣後債を発行します。

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発行総額:1000億円程度(未定)

償還期間:8年(※3年経過後繰上償還の可能性あり)

社債の金額:200万円

金利:2.0%~3.0%

募集期間:2009年6月5日~6月24日

格付け:AA(JCR)、A+(S&P)、Aa2(Moody's)     

主幹事:三菱UFJ証券

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※劣後債とは、預金や普通社債などの一般債権よりも元利金の返済順位が低い社債。

発行企業について、破産、会社更生、民事再生の手続開始が決定された場合には、劣後債の元利金は、一般債権者に元利金金額が支払われた後に返済が可能となる。

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劣後債とはいえ、三菱UFJ信託がデフォルトになることはまずないと思われます。

また、格付けはA+~AAであり、以下の統計上の累積デフォルト率からも、デフォルトの可能性はほとんどないでしょう。

■格付けごとの累積デフォルト率
格付け期間1年3年5年
AA0.00%0.00%0.00%
A0.05%0.36%0.76%

※1997年~2007年

久しぶりに、利率が高めで、極めて安全な個人向け社債(劣後債)が出ました。

日米ともに長期国債の金利がじわりと上昇しており、今後の金利上昇リスクはありますが、満期保有を前提とすれば、問題ない。

The Goal

The Goal

国内債券への投資を検討している方、お金が200万以上眠っている方にとっては、非常にいい商品だと思います。

■第5回SBI債

SBIホールディングスは、個人向け社債の定期的発行を検討しているとしていましたが、先月に引き続き、5月も発行されました。

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償還期間:1年

社債の金額:10万円以上1万円単位

金利:1.84%

募集期間:2009年5月20~6月9日

格付け:BBB(R&I)

販売会社:SBI証券

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前回は、短期間で完売でした。

SBIホールディングスは、傘下にネット証券No.1のSBI証券を抱えていることから、個人向け社債発行のコストは、一般の事業会社に比べると低いはずであり、今後も活発に発行しそう。

期間1年、10万円から購入可能というのが非常にうまい。これが期間5年で購入単位が100万とかだと、ここまでは売れないかもしれません。

「1年なら大丈夫だろうし、10万からなら買ってもいいかな」という消費者の感情を上手く掴んでるなと思いました。

SBIは格付けBBBですが、統計上のデフォルト率(1年)は、わずか0.06%。ほとんど大丈夫でしょう。

■格付けごとの累積デフォルト率
格付け期間1年3年5年
BBB0.06%0.50%0.94%

※1997年~2007年

以下完全に余談ですが、2007年統計では、交通事故で負傷する確率は約0.8%(1,034,445÷127,771,000)であり、統計上のSBI債のデフォルト確率の約13倍。

SBI債のデフォルト確率0.06%というのは、どの程度の水準なのかを具体的にイメージするために、調べてみました。

毎年、125人に1人は交通事故で負傷することになりますね。案外高確率だなあという印象。

ちなみに2007年の交通事故での死亡者数は、5,744人。過去10年の平均値は、8,259人。

日本全国では、およそ1時間半に1人のペースで、交通事故で亡くなっている方がいることになります。

あまりマスコミで報道されないので無意識になりがちですが、交通事故に気をつけるのはとても大事かもしれません。

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    2009.05.23 Sat l 個人向け社債 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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