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■投資部門別売買状況(東証)5月第1週(5/7-5/8)

外国人3週連続買い越し
個人2週連続売り越し
信託銀行5週連続売り越し
証券自己6週連続で売り越し

The Goal

ちなみに、5/11-5/15の寄付前外資系証券注文状況は、2270万株の売り越し。

外国人が買い越し基調に転じていますが、03年からの上昇相場では、外国人が継続して日本株を買い越したことから、需給面で明るい材料

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■ファンダメンタル

<日本>

日付日経225PBR予想PER国債
2003/4/287,6081.29109.090.61%
2007/7/2918,2622.0719.531.95%
2009/5/159,2651.16115.521.40%

上記データのように、現在の株価は2003年の大底と似たような状況

<米国>

 Dow30S&P500
終値8,268.64882.88
予想PER18.0016.79
1株あたり利益459.37 52.58
10年国債利回り3.13%3.13%
プレミアム5%6,443738
プレミアム6%5,650647
プレミアム7%5,031576

<為替>

・購買力平価
 ドル円ユーロ円
消費者物価指数140.40104.29
企業物価112.18103.56
市場相場95.13128.35
輸出物価75.0392.80
・実質ドル円相場  ※1973年=100
 実質名目
1985年2月125.64 260.34
1987年12月68.66 128.25
1990年4月92.37 158.50
1995年4月54.63 83.53
1998年8月99.57 144.76
1999年12月74.17 102.61
2002年2月102.53 133.53
2005年1月86.75 103.27
2007年6月107.67 122.64
2008年12月79.31 91.21
ドル円の中長期的な観点からの割高・割安を把握するため、インフレ率で調整し、実質的なドル円の相場を算出しています。大雑把には、実質相場が80以下なら円高ゾーン、100以上では円安ゾーン
現在は、2007年7月以降の実質円高トレンドの最中購買力平価(輸出物価)に照らすと、ドル円75円、ユーロ円93円までの円高はあり得る。
今後の大雑把な方向性は、以下になります。

・ドル円120円超で、ドル売り

・ドル円90円割れで、ドル買い

・ドル円80円割れで、第2弾ドル買い

・ドル円75円割れで、第3弾ドル買い

・ユーロ円105円割れで、ユーロ買い

・ユーロ円95円割れで、第2弾ユーロ買い

・ユーロ円90円割れで、第3弾ユーロ買い

■来週の市場

<株式>

米国金融機関のストレステストが波乱無く通過したことから、今後は、内外の景気動向に注目。

国内の経済指標では20日に1-3月期GDP(1次速報値)の発表が予定されています。事前予想は、大幅な悪化(前期比年率▲15.9%)であり、市場への影響は限定的か。

米国では、住宅着工件数が発表されます。景気動向の先行指標であり、また個人消費動向にも影響が大く、市場からの関心を集めそうです。

内閣府からは、景気ウォッチャー(4月)が発表されましたが、先行きDIは、2006年6月以来、約3年ぶりに前年比でプラスになりました。現状DIも改善の傾向です。

景気ウォッチャーは、TOPIXとの連動性が高いことから、この傾向が続けば、株価も底堅くなってきそうです。

The Goal

The Goal The Goal

<為替>

①ドル円

日本の1-3月期GDPの大幅な悪化は織り込み済みとみられ、影響は限定的。このため、新規の材料不足から引き続き米株価の動向に左右されそうです。株安→円高の流れ。

②ユーロ円

先週は、ユーロ売り・円買いの動きが強まりましたが、ユーロは対ドルでは売られておらず、積み上がったユーロ買い・円売りポジションを整理する動きか。ポジション調整が一巡すればユーロ円は落ち着くとみられ、今週はユーロ円はもみ合いか。

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    2009.05.17 Sun l マーケット雑感・運用状況 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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