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グラドル


総選挙で個人的に注目したのは、芸能人やスポーツ選手などのDQNキラキラ候補です。「政治を変えなければと思い立候補しました。」「どのような側面を変えていくんですか?」「これから色々と考えます」などという破滅的な受け答えを聞くと、「日本の未来はwow wow wow wow」というどこかで聞いた歌が込み上げてきます。

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個人的には、今回の究極のDQNキラキラ候補のツートップは、東京21区の開脚&年齢サバ読みグラドルと、茨城1区の美魔女でした。

演説で詰まりまくって、「愛嬌で許してください」というのは、個人的には下手すると一生忘れない記憶になってしまう恐れがあります。

そんな2つの選挙区の結果は以下の通りでした。上位の3候補を掲載します。

キラキラ


東京21区は、民主党が首都圏でも壊滅的状況となる中、防衛副大臣の長島昭久氏が当選しました。中道右派のリアリストであり、民主支持層に加えて中間層を幅広く抑え、一部の保守層にも食い込んでいること、自民党候補が無名の新人だったこと等が勝因でしょうか。

茨木1区は、自民党の田所嘉徳氏が当選しました。建設会社、市議会議員、県議会議員を経て、今回が国政初挑戦で当選しました。着実にステップアップして経験を積んでいることが伺えるキャリアですね。

個人的には、明白に税金の無駄であるDQNキラキラ議員の増殖にはうんざりしています。開脚年齢詐称グラドルや美魔女で、話から推測される能力テラヤバスの候補が、約3~4万(13%、16%)の票を集めてしまう事実には、正直ゲンナリの側面もあります。

とんでもないモンスター候補で得票率が低くても、比例名簿の上位なら当選してしまう比例代表の仕組みは問題が大きいと思いました。開脚グラドルが枕営業で名簿上位になったら、選挙区では惨敗でも比例で当選してしまいます。名簿ではなく、小選挙区の得票数順に当選する等が望ましいと思います。

こういう結果を見ると、残念ながら、わが国には首相公選制は厳しいかなと思いました。

ビートたけし、嵐の櫻井翔、SMAPキムタクあたりが立候補して、耳障りが良い言葉を絶叫したら、当選してしまうのではないかという懸念が拭えないのが率直なところです。

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    2012.12.19 Wed l 経済・社会・金融動向 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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