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選挙の結果は、自民党の大勝となり、公明党と合わせて3分の2を確保する勢いです。現時点で315議席程度。今後の株価について感じたことをまとめます。

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今後の日本株について

過去の株価を振り返ると、総選挙までの1ヶ月は調子がよく、総選挙後は調子が悪い傾向にあります。近年の例外は2005年の選挙でした。選挙結果後もボリンジャーバンドの+2σを押し上げながら、株価は上昇・為替は下落しました。

<2005年>
日経平均2005


<2012年>
日経平均2012


今回はどうなるか来週に注目ですね。騰落レシオも130まで上昇しており、過熱感があります。2005年の場合も、13783.60→12996.29まで-5.71%の調整局面がありました。どこかで3~5%程度の調整はあるような気がします。

この間、短期トレードとして日経平均ETFを買っていました。金曜日に利益確定するかどうか迷った末にホールドしました。どうなるか・・・

以前に述べたように、新政権による金融緩和強化、財政支出、消費税増税前の駆け込み需要などで、2013年前半(3~4月まで)は株価は堅調になると思います。

安倍総裁からは維新と協力して憲法改正規定緩和という発言もありましたが、公明党が憲法改正問題で連立離脱にも言及しており、来年の参議院選挙まではこの問題で不確実性が生じることはなく、ボラティリティはないと思います。

安倍総裁は経済金融政策では暴走が目立っていましたが、与党になってからは現実シフトすると思います。金融政策は緩和強化、国土強靭化は高度成長期に築いたインフラの更新あたりでソフトランディングすると思います。

将来的には、トリプル安への道も頭に入れておく必要があるかもしれませんが、向こう半年は大丈夫だと思います。


今後の外国株式について

外国株式については、理想のポジションとなっており、しばらく放置の予定です。今から買うなら、出遅れている中国A株が面白いと思います。日本市場上場のETFと日経平均を比べると、上海総合ETFがここ半年は軟調です。

201212.png


中国H株と比べても大きく出遅れています。A株のキャッチアップが期待できるような妄想を抱き、この間1309と1322を買いました。時間軸は半年程度です。

20121202.png


中国の12月の製造業PMI(HSBC発表)は50.9となり、5ヶ月連続で上昇して1年2ヶ月ぶりの高水準となりました。全体的な新規受注を示すサブ指数は52.7となり、5ヶ月連続で上昇して1年8ヶ月ぶりの高水準となりました。

上海総合の予想PERは10~11倍程度であり、欧州株並みの低水準です。

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    2012.12.17 Mon l マーケット雑感・運用状況 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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