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2012-11-17 10.53.21

AmazonのKindleに先駆けて発売したものの、Kindleに圧倒的に引き離されて大赤字の楽天コボ。最近はすっかり話題にもならなくなりました。楽天コボの起死回生策はもはや一つしかありません。

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楽天koboの残念な軌跡

楽天koboは、初期設定トラブル、楽天の店舗にはレビューの抹消を禁止しているのにKoboだけ批判のレビューを抹消、ギターコード・写真などを1冊にカウントなど、これ以上無い程に見事にトラブルまみれでした。

楽天が電子書籍「kobo」の当初の日本語書籍数を1万冊以上も水増ししていた事実を認め謝罪、現時点では本当は何冊なのか?

11月には在庫処分からか楽天カードのプレミアム会員にタダで送りつけたものの、「超イラネ」という人が多く、大量にオークションに出品されるという失態も晒しました。

届いたままの状態でそのまま発送致します、勝手に送りつけられた楽天「Kobo」の新品未開封がヤフオクにて大量出品中

好調の楽天の中で、コボは巨額の赤字となっています。 ヤフオクでは、同じ新古品にもかかわらず、コボの落札価格はAmazonのキンドルペーパーホワイトに大きな差を付けられています。

kindleとkobo


楽天koboの起死回生策

楽天koboが一発逆転するには、もはやプライドを捨ててアッチ系の路線に走るしかないと思います。

日本の電子出版市場を見てみると、インプレスR&Dの調査報告書によれば、2011年度の日本の電子書籍市場は約8割が漫画であり、その中心はアレ系のジャンルでした。

やはり店頭でその筋の本を買うというのは恥ずかしいというのが人情であり、特に女性にとっては困難を極める難業です。

電子書籍におけるその筋の需要は確実にあります。したがって、総合店から専門店へのポジションシフトを図り、とあるジャンルをとてつもない程に充実させることが、ニッチで生き残る鍵だと思います。

しかし、そのジャンルでも先行しているのはAmazon。実はAmazonでは大人向けの物品の取り扱いが極めて充実しており、実は日本最大級の売上を誇っているらしいです。

楽天koboはもはやこの路線しか生き残る道はないのではないでしょうか。もしくは大胆な撤退かのどちらかでしょう。

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    2013.03.16 Sat l ブログ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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