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三菱UFJ投信から安価なバランス型ファンドが新しく設定されます。

その名は、「FPバランスファンド(安定型/安定成長型)」

FPって?という疑問を抱いたところ、独立系FP会社「FPアソシエイツ&コンサルティング」がファンド設計に関わり、基本資産配分や投資対象の選定についての投資助言も行うとのこと。

マーケティング戦略的に「独立系FP」を前面に押し出しているのでしょうね。

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資産配分は、国内外の株式、債券、REIT、コモディティ。

コモディティを組み込んでいるのが、既存のバランス型ファンドにない独自性。

The Goal

The Goal

気になる手数料は以下です。

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販売手数料・・・1.575%(申し込み1億円未満 )

信託報酬・・・・・0.6825%

信託財産留保額・・なし

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この手数料の水準はどうなのか?

ためしに、FPバランスファンド(安定成長型)の代替ファンドを作ってみます。

 配分 (A)代替信託報酬 (B)(A)×(B)
日本債券20%個人向け国債00
先進国債券30%三菱UFJ 世界国債インデックスファンド0.630.189
日本株式10%TOPIX連動型ETF0.11550.01155
先進国株式10%STAMグローバル株式0.7770.0777
新興国株式15%STAM新興国株式0.87150.130725
国内REIT1.7%東証REIT指数連動型上場投信 0.3360.005712
外国REIT3.3%STAMグローバルREIT0.860.02838
3%SPDRゴールド・シェア0.40.012
その他コモディティ7%損保ジャパン-DBLCIコモディティ61.10250.077175
合計100%  0.532242

代替ファンドの信託報酬手数料は約0.5322%となり、0.6825%より若干安価。

やはり、バランス型ファンドより、個別のファンドを組み合わせた方が、信託報酬は安く抑えられます。

あとは、FPバランスファンドの「基本資産配分や投資対象は、FPアソシエイツ&コンサルティングの投資助言を参考に見直すことがあります。」という機能をどこまで重視するか。

個人的には、自分の与り知れぬところで、勝手に資産配分を変更されるのには、むしろ抵抗があります。極端に資産配分を変更することはないでしょうが。

そこらへんを任せっきりにしたいという人にはいいでしょうね。ここらへんは考え方次第。

また、上記の代替ファンドを組成するには、かなりの金額が必要となるので、少ない金額で、この資産配分比率のファンドに投資したい、という方にはいいかもしれません。

取り扱い金融機関は三菱東京UFJ銀行とのことですが、“銀行窓口で販売される投信”としては、画期的にいい商品のような気がします。ネット証券を使わない方には、迷うことなくお勧めします。

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    2009.04.30 Thu l 投信・ETF l コメント (0) トラックバック (0) l top
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