TOP > 家計・公的年金・社会保険 > ご覧のページ
New liberty from au.


以前にも述べたように、各ケータイキャリアは異様なまでにMNPを優遇しており、毎月の料金から引かれる毎月割がMNPだとやたら高かったり、本体代金もゼロ円で、4万・5万といったキャッシュバックがあったりします。

ケータイのキャリアに拘りがなければ、普通に機種変更するよりも、2年ごとにMNPする方が圧倒的にお得な状況です。

特にauは高額キャッシュバック(以下、CB)であり、ネット上では「あう神」という最上級の称号を得ていました。しかし、auの高額キャッシュバックが本日終了という噂があります。twitterでもそういう文言がありました。

auMNP.png

高額CBに注目して、実際に使用する契約だけではなく、ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれに複数回線契約して、キャッシュバックを年間数十万ゲットしている方もいるようです。

スポンサーリンク
条件によっては、2年間契約を維持してもなお、1~2万円の利益が出るケースもあります。例えば、5台そのような端末を維持したら、年間2.5万~5万円の副収入となります。ブラックリストに載って契約が拒否されるようになったらヤバイですが、ネット上にはそれを回避する方法も色々と出ています。

このような高額キャッシュバックは、何も考えずに普通に機種変更して、正規の料金を支払っているユーザーの代金から出ているわけです。ケータイは、お得意様から新契約者への所得移転が行われている不思議な状況です。

このような本末転倒ともいえる状況ですが、他ならぬケータイキャリア自身がそのような奇妙奇天烈・摩訶不思議な契約体系をとっているわけですから、自業自得です。

auも、あまりにこういう本末転倒契約が増加していて、高額CBを見直すことにしたのかもしれません。

この高額CBは企業病から発生したような気がしています。auの新社長はMNPの数字を重視しているようです。たぶん部下にMNPの数字を伸ばせと大号令を出したのでしょう。

しかし、auは他キャリアと比べて特筆すべき点があるとは言えず、MNPを急激に増やすのは難しい面もあります。そこで、命令を受けた部下は、数字を達成するために、高額CBという飴を用意したのでしょう。

真に会社のためにMNPを伸ばすのではなく、与えられた数字・命令を見かけ上達成するために、こういう仕組みを作ってしまうという企業病があったような気がします。

auの今後の動向に要注目ですね。

ただ、ドコモ・ソフトバンクも端末によっては高額CBを実施しているので、auだけ廃止というのも難しいような気もします。

docomoSBMNP.png

高額CB終了後の方向性としては、毎月割の金額をアップして、2年間フルに契約(780円+315円+5460円)しないと、お得にならないようなプランにするかもしれませんね。2年間最低金額で寝かせられるのを防ぐ方向。

ケータイを契約する場合は、普通のドコモショップ・auショップ・ソフトバンクショップなどは避けて、街の携帯屋さんや一部の家電量販店でのMNP契約をお勧めします。

3ヶ月~半年待てば、ドコモの人気機種も一括1万5000円などで契約できます。月々サポートが6~8万つくので、かなりお得になります。ソフトバンクは2年間基本使用料無料・CB4万円などで契約できます。

キャリアショップでの普通の機種変更は、余程の高年収で忙しくて時間がない人以外は、避けた方がいいと思います。

スポンサーリンク

Google+で売買報告や限定投稿を配信しています!


関連記事

    2012.09.07 Fri l 家計・公的年金・社会保険 l コメント (0) トラックバック (0) l top
    トラックバック
    トラックバック URL
    http://thegoalnext.blog.fc2.com/tb.php/684-25903327
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)