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■リタイア後の資産運用について、考えてみました。

今は長期金利約1%程度であり、長期金利+1%=2%です。
仮に1億円あったとすると、その2%は200万です。12ヵ月で割ると1ヵ月あたり約16.7万です。贅沢を慎みシンプル・コンパクトに暮らせば、リタイア後はこれで生活可能だと思います。
仮に1億5000万あったとすると、その2%は300万です。12ヵ月で割ると1ヵ月あたり約25万です。個人的にはこれで大丈夫です。一時的費用は別とします。

したがって、1億~1億5000万の金融資産を築き、長期金利+1%で安定的に運用できれば、元本を減らすことなく生活可能になります。ただ、あの世にお金を持っていっても仕方がないので、元本を減らさないことに拘っているわけではありません。

もちろんインフレがきたら生活費も上昇しますが、その場合は全般的な資産運用の利回りも上昇する可能性が高いため、基本的には中立だと思います。


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■そこで以下の基本方針をとります。

(1)安定的に長期金利+0~3%(メインターゲット1%)の利回りを狙う。
(2)金融資産全体では、通年のマイナスリターンは許容しない。

実際の運用にあたっては、保有金融資産を「絶対リターンポートフォリオ」と「リスクテイクポートフォリオ」に2分するイメージです。

絶対リターンポートフォリオでは、債券・異業者間FX両建て・優待・IPO・PO・REITなどで運用し、安定的に長期金利+αのリターンを狙います。IPO・POについては、IPOバブル崩壊後しばらく観察してきましたが、銘柄を取捨選択すれば、そこそこのリターンを獲得できると判断しています。

リスクテイクポートフォリオでは、株式や為替リスクをとり、キャピタルゲインの獲得を狙います。ここはマイナスリターンになることも許容しますが、リスクは絶対リターンポートの想定利回りの範囲内に抑えます。


■全体のイメージを図にしてみました。

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もちろん、今後の経済情勢の変化で、安全資産は変化し得るので、上図はあくまで現時点のものです。例えば、インフレ率の上昇&人為的低金利の「金融抑制」に政府が乗り出せば、債券投資はデンジャラスになる可能性があります。この場合は外貨シフトが必要になるでしょう。

現在は大きなリスクを取っていて、マイナスリターンもあり得る状況ですが、年を取るごとに徐々に安定的な運用にシフトしていきたいと思います。
安定的な絶対リターンを確保できるようにして、経済的自由を達成するのを、資産運用における「The Goal」にしたいと考えました。

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    2012.04.16 Mon l 資産運用の考え方 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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