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■昨日で3.11から1年が経ちました。あの時に感じた気持ちを生涯忘れないようにしようと思います。最も大事なのは行動だと思うので、これからも孤児支援などの寄付を続けようと思います。

首都圏は落ち着いてきており、湾岸部のマンションも売れているようです。震災から1年ということで、備蓄について考えてみました。

■私は「食料品や日用品をその都度コンビニ等で買う」というタイプではなく、「スーパーやドラッグストアーで安い時にある程度まとめ買いする」というタイプです。
まとめ買いに対しては、「キャッシュアウトが早まって資金効率が悪くなるし、保管スペースもとるので、不合理である。その都度買うのがベスト」という意見もあるでしょう。

サプライチェーン・マネジメント、在庫を極小化するジャスト・インタイムなどの企業経営の手法を、家計にも応用した考え方だと思われます。

大震災以前は、この考え方がわりと説得力を持っていて、まとめ買い派は防戦気味でした。
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■しかし、私はドラッグストアやスーパーなら128円で買えるものをコンビニで210円で買ったりすることが、許せない性格です。
私は朝が弱く、起きるのはいつもギリギリです。一時期、朝早起きして、勉強会を開いたりする「朝活」が流行りましたが、個人的には、“論外の外”かつ“夢のまた夢”でした。。

朝は時間がないため朝ご飯は「一日分の野菜ジュースを一気飲みして、残り物の野菜とプチトマトとチーズ、ツナや鮭の缶詰等を食べながら着替え、家を飛び出て歩きながらカロリーメイト」で済ますことが多いですw

そこで、カロリーメイトと一日分の野菜ジュース、ツナや鮭の缶詰をまとめ買いしています。
これが効果を発揮したのが、東日本大震災でした。大震災発生後、保存が利く食料品や飲料がお店の棚から消え去りました。

しかし、家に大量のカロリーメイトと野菜ジュースと缶詰があったので、物資が完全に途絶えたとしても、1ヶ月くらいは何とか大丈夫という状況でした。したがって、焦りもありませんでした。

■今回の大震災では、多くの企業でサプライチェーンが寸断され、一時的に大きな影響が出ました。

これは、在庫を極小化するジャスト・イン・タイムや、サプライチェーン・マネジメントの導入による“在庫や運転資金の徹底的な効率化”や、ギリギリ必要な分しか経営資源を持たない経営手法の負の面が顕在化したと言われました。

在庫や運転資金の無駄を省くと、効率的ではありますが、有事においては脆弱な面があります。

今回の大震災の教訓としては、効率とムダのバランスをどうとっていくかという視点があるかもしれません。平時においては、無駄を省き、効率を追求した方がいいわけですが、いざ有事になると、ムダを持っていたことで助かる可能性があります。

■私個人としては、今後もカロリーメイトと一日分の野菜ジュースや缶詰のまとめ買いによる“自然備蓄”を続けていきたいと思います。トイレットペーパーや水もある程度は確保しておきます。

安い時にまとめ買いする方が、単純な購入額は低くすみますし、在庫は必要なムダと捉えます。
ただ、消費しきれない量を買いこみ、消費期限を過ぎてしまうのは愚の骨頂なので、それはせずに、100%確実に消費しきれる量にとどめます。

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    2012.03.12 Mon l 家計・公的年金・社会保険 l コメント (6) トラックバック (0) l top
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