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■増税が現実味を帯びてきています。後は消費税か所得税かという議論になってきています。

3年間の一時的増税という話も出ていますが、この手の話は、最初は「暫定」と言って通しておき、のらりくらり延長を重ねて実質的には恒久化していくのは日本の政治家・官僚の得意技です。

私は財政規律に対しては、どちらかというとタカ派ですが、このタイミングでの増税はどうかなと思います。今は経済底割れを回避することに全力を注ぐべきであり、増税は慎重に考えた方がいい気がします。

また、大増税の前提として、為政者が身を削ってから、国民負担を求めるのが筋でしょう。議員報酬を一時的に数ヶ月間減らすことでお茶を濁すのでは不十分な気がします。

マスメディア等で「給料が高い」、「無駄が多い」と主に叩かれるのは公務員であり、議員はあまり叩かれません。

しかし、逆境に極めて弱い軟弱な2世・3世のお坊ちゃま君議員や、話していることが馬鹿丸出しかつ支離滅裂な元タレント議員・元プロレスラー議員・元スポーツ選手議員などを見ていると、政府の事業や官僚機構以外にも、政党交付金や議員の給料などに“大いなる無駄”が潜んでいると思わざるを得ません。

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元タレント・プロレスラー・スポーツ選手が議員当選した後どうするかというと、官僚・公務員による綿密なレクチャーを受けます。中にはレクチャーの内容も理解できない人もいるでしょう。

彼らは政治経済金融については何の知見もないため、官僚にご教授頂かないと、何もできないのが実情だと思います。当該行政分野に知識のない大臣が、官僚に何から何までお膳立てしてもらって、オウムのように喋っているのと同じです。

お馬鹿タレントが流行るのは大いに結構ですが、お馬鹿議員の増殖は、ここらへんで打ち止めにしないと、壮大なる税金の浪費ですし、諸外国の情報収集機関の物笑いのネタになるだけでしょう。。

増税の前に、議員定数削減や議員報酬の見直しなどの「議員仕分け」が必要だと強く思います。

「そういう議員を選んでいるのは民意だ」と言ってしまえば、それまでですが・・・。

16年前、東京都民は、都知事として大前研一ではなく青島幸男を選びました。そういうのがこの国の民意なのでしょう。。

スイスでは、会社員や農業従事者が兼業で連邦議員を勤めるケースも多いそうです。また、ドイツやフランスの地方議会では、会社員や公務員が、低報酬で議員を勤めるケースも多いそうです。

議員への参入障壁を低くして、議員の競争市場を活性化させられたら、もっといい政治になるような気がします。

■涙腺が緩みました(ノ_・。)

父への挨拶

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    2011.04.26 Tue l 経済・社会・金融動向 l コメント (7) トラックバック (0) l top
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