TOP > ブログ > ご覧のページ

■面白かった記事です。

失われし頭部

伊政府、フィアットCEOを召喚へ―「本社を米国に」発言に仰天

アメリカとイタリアに関する記述ですが、日本にも当てはまることが多い気がしました。共通の悩みを抱えている先進国は多いですね。

債券投資は、デュレーションを短くするとインカムが少なく、デュレーションを長くすると、将来のキャピタルロス(満期保有の場合は実質元本割れ)が懸念されるという状況であり、難しい状況でしょう。

プラダがミラノではなく香港で上場する方針で、フィアット本社移転が浮上してイタリアは大騒ぎのようですが、日本でも、ソニーが本社をアメリカに移転し、サントリーが東証ではなく海外に上場するような日が来てしまうのでしょうか・・・。

首相が鉄板で回転するたい焼きのように頻繁に入れ替わる政治文化や、超硬直的な官僚機構などは、日伊は共通している気がします。

最大の相違点は、男女の営みに関するメンタリティーでしょうか。70歳を超えているベルルスコーニ首相が、10代の下着モデルとの不倫や10代女性との売春を行っていたことがほぼ確実となっており、炎上状態になっていました。

日本なら即刻辞任のような気がしますが、過半数ギリギリで内閣不信任案を否決して粘っています。いろんな意味での粘り腰がここまで強いと、ある種の感嘆の域に入ってきます。。

日本で例えるなら、福田元首相が、首相在任時に10代の下着モデルと不倫して、おまけに他の10代女性と援助交際もしていたようなものですよね(爆)

日本ではあり得なさそうだなあ。そこまでの肉食男子はいない気がw

スポンサーリンク

■「5年前まで新規の住宅ローン全体に占める割合は2~3割程度だった変動型だが、いまやメガバンク3行とも9割を超えている」そうです。

メガバンクから消える「固定金利」 格下げで増す住宅ローンの危険度

ここまでくるとバブルの気配を感じてきます。期間5~10年程度のローンであれば変動金利もわかりますが、期間30年以上のローンであれば、今ならフラット35Sがいい気がします。

正確な数字は覚えていないのですが、確か金利2.6%とかで、当初10年間は1.6%といった具合の金利であり、空前絶後の低金利である気がします。

潜在成長率が低下し、自然利子率が限りなく低下しているのが、この低金利の素直な理由ですが、財政状況の悪さに鑑みると、フラット35Sに魅力を感じます。

現在の低金利も享受したいのであれば、一部を変動金利、一部を固定金利で借りるなどの手もあるのかなと思いました。住宅ローンの借り方も多様な選択肢があり、綿密なシミュレーションをしておくのがいいかもしれませんね。

■レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドが痛切な批判 を受けています。

このニュースを見て、いい意味での謙虚さを忘れずにいたいと改めて思いました。

もちろんクリロナのようなブラックスワン・クラスの人は別として、一般人は、人生において上手くいく時期もあれば、不調な時期もあり、浮き沈みがあります。

何もかもが上手く行っているときは、人は周りが見えなくなり、自信過剰になりがちです。しかし、いい意味での謙虚さを忘れず、バブルに酔って有頂天になって傲慢不遜にはならずにいたい。

資産運用においては、利益を上手く出している状況でも、有頂天になって過大なリスクをとったりすることは慎みたいと思います。

逆に、何をやっても上手くいかないときは、人は意気消沈して挫けがちですが、必要以上に落ち込まずに、前向きな姿勢を保ちたいです。

資産運用においては、暴風雨に巻き込まれて含み損が拡大している状況でも、安値で投売りするようなことは避けるために、冷静にマーケットと対峙したいと思います。

スポンサーリンク

Google+で売買報告や限定投稿を配信しています!


関連記事

    2011.02.08 Tue l ブログ l コメント (0) トラックバック (0) l top
    トラックバック
    トラックバック URL
    http://thegoalnext.blog.fc2.com/tb.php/391-9d4aa551
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)