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■メルマガでハーゲンダッツから「ハーゲンダッツ バニラスペシャルリザーブ」という限定商品が出ていることを知りました。

The Goal

卵黄を通常よりも豊富に使用し、ウイスキーを少量加えて、サントリーのウイスキー樽で1年間熟成したそうです。

「口に含んだ瞬間に香るバニラとウイスキー樽の独特な香気。食べ進めるにつれ口に広がる深い味わい。後味として残るすっきりとキレのある余韻」という商品説明がありました。

オンラインショップでも買えたようですが、残念なことに「瞬間蒸発」となっていました・・・orz

普通のハーゲンダッツと比べると2倍以上していますが、こういうプレミアム感がある商品は、デフレ不況の真っ只中でもやはり売れるんですね。

実は私、ハーゲンダッツ好きっ子でして、新しい味が出たらほとんどの味は試すクチです(*´д`*)ハァハァ

また、無類のお酒好きでもありますので、ハーゲンダッツ×ウイスキーの今回の組み合わせはかなりツボだったのですが、残念です(ノ_・。)

銀座のお店にまだあるといいなあ。行ってみます。

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■デフレ不況でも工夫次第で高い商品が売れるということで、デフレにも負けないビジネスに身を置きたいところですが、一個人としては、空前のデフレで低金利となっていることから、負債を抱えている場合は、積極的に負債の固定金利化を進めたほうがいい気がします。

例えば、フラット35Sなどは、過去最低水準の金利になっていると思いますので、今から長期間の住宅ローンを組むのであれば、変動金利ではなく固定型がいいと思います。

米ウォルマート、コカコーラ、イーベイ、マイクロソフトなどが、史上最低水準のクーポンで社債を発行しているようです。コカコーラは、同社の過去最大となる総額45億ドルの起債を行ったようです。

米企業のこのような行動は、適切な財務戦略と言えるような気がします。

それに比べて、日本では某電力会社が、銀行借り入れや社債ならば10年1%くらいで資金調達できるにもかかわらず、数千億規模の増資を行って、日本中を呆れ果てさせました。

確かに増資による資金調達は返済義務がない資金となりますが、世界均一の資本コスト(投資家の要求利回り)を背負います。

先進国のPERは15~20倍程度なので、単純に考えると益利回り5~6%であり、資本コストは5~6%とも表現できます。本来的には、この資本コストを上回る成長のための投資が求められることになります。

また、借入金や社債の場合は利払いの分は損金となって税金を減らせるというメリットもあります。

確かに電力会社という特殊性もありますし、原発事業への大型投資などは、自己資本で行う方が財務的に健全ですが、やはり財務戦略でも、米国企業とセンスの違いがあるような・・・。

日本国政府も、この空前の低金利において、積極的に長期債や超長期債を発行し、できる限り負債のデュレーションを長期化しておいた方がいい気がします。

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    2010.11.06 Sat l 経済・社会・金融動向 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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