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■ファンダメンタル ・日経平均

日付日経225PBR予想PER国債
2003/4/287,6081.29109.090.61%
2007/7/2918,2622.0719.531.95%
2009/3/107,0210.8168.081.30%
2010/9/249,4721.1016.011.00%

・TOPIX

TOPIXPBR予想PER配当利回りNT倍率TS倍率
838.411.0516.132.10%11.30 0.73

・米国

 NY Dow30S&P500
終値10,860.261,148.67
予想PER(2010年末)13.0813.70
EPS830.3083.87
10年国債利回り2.61%2.61%
リスクプレミアム5%14,5361,468
リスクプレミアム6%12,3701,250
リスクプレミアム7%10,7661,088

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■マーケット概況

シカゴ日経平均先物12月限(円建て)の終値は 9500 (大証終値比+100)。週明けは上昇からスタートか。

24日の金曜日には、対外的には公表しない覆面介入の形で、再度為替介入が行われたと思います。おそらく数千億円規模。

しかし、今回は全くの一時的効果に終わりました。前回は市場参加者が意表をつかれ、その後も円安傾向が続きましたが、今回は教科書通りの動き。学者の実証分析によると、1兆円で1円円安に動きますが、その後は介入と為替変動の間に有意性はなく、効果は一時的とされています。

The Goal

問題は、今後マーケット参加者の需給がどちらに振れていくかですが、“終わりなき泥沼”とならずに、反転してくれればいいですね。

日米首脳会談では、オバマ米大統領による円売り介入への言及は報道されていません。日本の介入については、黙認の立場か。フレディマックやファニーメイへのファイナンスという思惑があるという観測も。米国にとっても、介入は悪い話ばかりではないでしょう。

米国のリセッションは、09年6月に終了したと認定されました。リセッションの長さは大恐慌以来の長さとなったようです。この手の判断は後追いですので、これで云々は言えません。

米景気後退は2009年6月に終了、軟調さは持続

今回の景気後退終了の判断は経済が通常の稼働水準を回復したことを意味せず、しばらく通常を下回る水準にとどまることがあると警告されています。

FOMCでは、デフレへの警戒感が打ち出され、必要に応じ追加緩和の用意があることが示されました。引き続きマクロ経済への警戒感と、PERやイールド・スプレッドからは一応はそこそこ割安と考えられる株価との、綱引きが行われていく展開でしょうか。

住宅系指標は、中古住宅販売件数・住宅着工件数ともに、前月比でプラスとなりました。

<中古住宅販売件数>
The Goal

減税終了前の駆け込みとその反動が激しかったので、6ヶ月移動平均と12ヶ月移動平均も出してみました。6ヶ月移動平均は09年12月、12ヶ月移動平均は10年6月をピークとして、下落傾向。

底打ちとはいかず、引き続き軟調な展開。

<住宅着工件数>
The Goal

09年4月を底に緩やかに上昇していますが、依然として底入れしているが、底打ちしていない状況。

日本の不動産は、東証REIT指数が、9ヶ月移動平均と24ヶ月移動平均が、壮大なゴールデン・クロスとなりました。ゴールデンクロスにさしたる意味はありませんが。。

The Goal

株式インデックスに比べるとREITインデックスは堅調な展開。金融緩和が影響しているのでしょうか。

今週は、日銀短観と米国・ISM製造業景況指数に注目。

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    2010.09.27 Mon l マーケット雑感・運用状況 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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