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■うっかり見落としていたのですが、日経平均の定期銘柄入替えにおいて、サプライズがありました。

三菱レイヨンとクラリオンが除外され、日本電気硝子と東京建物が新たに採用になりました。日本電気硝子は概ね順当ですが、東京建物はサプライズ。

東京建物を予想していた人は、おそらくほとんどいなかったのではないでしょうか。

この銘柄入替えにより、パッシブ運用の買い需要が発生するため、それを先取りする形で、東京建物と日本電気硝子に買いが集まり、株価が上昇しています。

この「コバンザメ・トレード」により、日経平均連動投信・ETFが損失を被る可能性があるわけであり、インデックス投信・ETFを保有している身には、その影響が気になります。

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この点について、山崎元さんのコラムでは、TOPIXについては、インデックス運用を実際に行っている方が0.1%強の影響があるように感じている旨が、記載されています。

“仕事”としてのインデックス運用

この0.1%強という数字は、ニッセイ基礎研究所のレポート にも書かれていました。

そこでは、「TOPIXの浮動株比率定期見直しで、一時的乖離を認めたことにより、0.123%の超過リターンがあった」とされています。

多めに見積もって、コバンザメ・コストが0.2%だとしても、TOPIX連動ETFは信託報酬が約0.1%前後なので、トータルコストは約0.3%前後です。これは許容範囲と言えるのではないでしょうか。

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    2010.09.17 Fri l 投信・ETF l コメント (1) トラックバック (0) l top
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