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■2010年7月の購入

(1)東証銀行業株価指数連動ETF(1615)

(2)三菱UFJ FG

(3)三井住友FG

(4)三井物産(一部売却済み)

(5)カナダドル建てMMF

(6)クリック証券キャンペーン

(7)新銀行東京5年定期(0.9%)

(※個別株の銘柄名を挙げていますが、あくまで個人的売買記録であり、この銘柄を推奨するわけでは全くありませんので、その点ご留意ください。また、インデックスをオーバーパフォームする自信はありません。)

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私が保有している株式クラスのコア部分は、TOPIX、MSCIコクサイ、MSCIエマージングに連動するファンドですが、前回はTOPIX850、NYダウ10000、STAMグローバル株式6000くらいのところでスポット買いしました。

想定資産配分の許容乖離幅を超えない限りは、しばらくインデックスファンドの購入はお休みします。概ね次はTOPIX765、NYダウ9000、STAMグローバル株式5400くらいまで下がることがあれば、スポット買い購入予定です。

(4)三井物産株は、BPの原油流出問題で、権益を持っていたことから費用負担を迫られて、ほかの商社に比べて株価が大幅に下落していましたが、行き過ぎ感があったので遊び(投機)と割り切って買いました。

一部は既に売却しました。残りは、他の大手商社株にバリューが追いついてきたと判断したら売却します。

(5)は、カナダドル/円が購買力平価&過去の実質為替レート平均である80円台前半近辺まで再度下落した時に、ほんの少し買いました。

(6)は保有キャッシュの全てを注ぎ込みました。

(7)は、自分の保有債券の残存期間は1~3年、7~8年であり、4~6年の中期ゾーンが抜け落ちていました。ラダー型ポートフォリオ構築を意識しており、その一環です。クリック証券のキャンペーン締め切り後に満期を迎えた定期預金を原資にしました。

(1)~(3)は、銀行株の大幅下落を見て、ナンピン買いしてしまいました・・・(*´д`*)ハァハァ

確かこのブログでも、「個別株式のナンピン買いは原則として避けるべき、ナンピン買いするなら、保有していない銘柄を買い足した方がいい場合が多い」旨のことを書いたような記憶があります。

「わかっちゃいるけど、やめられない」という格言がありますが、そのそしりを免れない行為です・・・。以下言い訳です。

先月、一時的に東証銀行業株価指数は、2003年の大底を下回りました。

The Goal

理由がないわけではなく、資金需要が弱く、金利が低下傾向であり、銀行にはよくない状況であり、「邦銀は果たしてこの環境下でどうやって儲けるんだ?成長性はなさそうだ」というのが市場のコンセンサスである気がします。

また、中国農業銀行のIPOにより、邦銀のウエートを下げる売りが機関投資家などから出たかもしれません。みずほの増資もあり、地合は悪かったような印象があります。

さらには、国際的な新金融規制の枠組みがどうなるかが不透明であり、その議論の行方によっては、再度大きな増資に追い込まれることも懸念されているのかもしれません。少々小さな話ですが、傘下の消費者金融の行く末も懸念されます。

日本の銀行株は四面楚歌で満身創痍な状況です(*´д`*)ハァハァ

しかし、それにしても、PBR0.5~0.7倍、PER10~12倍、配当利回り3~4%といった銀行株がゴロゴロしており、事業環境が反転したら(よい金利上昇や国際的な新金融規制のアク抜けなど)、大きな上昇も期待できるような気がして買い時感が拭えませんでした。

ただ、現在の低迷が納得し得る環境であることも確かです。

3銘柄それぞれの買い増し額は日本株ポートフォリオの1%以下なので、ポートフォリオ全体への影響は限定的です。遊びのアクティブ運用の範囲内です。

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    2010.08.05 Thu l マーケット雑感・運用状況 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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