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■ファンダメンタル ・日経平均

日付日経225PBR予想PER国債
2003/4/287,6081.29109.090.61%
2007/7/2918,2622.0719.531.95%
2009/3/107,0210.8168.081.30%
2010/6/259,7371.1216.671.15%

・TOPIX

TOPIXPBR予想PER配当利回りNT倍率TS倍率
867.301.0917.132.03%11.23 0.81

相変わらずバリュー的には割安な水準のように感じます。長期金利はついに1.2%の大台を割りました。

・米国

 NY Dow30S&P500
終値10,143.811,076.76
予想PER(2010年末)12.9413.66
EPS783.9178.85
10年国債利回り3.11%3.11%
リスクプレミアム5%13,4971,358
リスクプレミアム6%11,5151,158
リスクプレミアム7%10,0401,010

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■マーケット概況

シカゴ日経平均先物9月限(円建て)の終値は 9760 (大証終値比+20) 。

5月に引き続き、6月も株式市場は軟調となりました。

ECBのなりふり構わぬ信用緩和で、短期金融市場の流動性リスクや信用リスクは減少し、流動性枯渇への懸念は減少しました。

しかし、それは保有資産の不良債権化や過剰債務などの構造的問題の解決には有効ではなく、世界経済の減速や不良債権の拡大などが検されている状況でしょうか。

しかし、仮にこれが金融危機まで発展したとしても、金融危機とは、その渦中にいなかったり、キャッシュに余裕のある投資家にとっては、優良な資産を割安な価格で購入できる千載一遇の好機となります。

2003年春までの日本の金融危機においては、世界中で日本没落論が提唱され、格付け会社は日本国債をボツワナ以下まで格下げしました。

「日本崩壊」一色の状況下、米系投資ファンドは日本の不良債権や破綻した銀行を安く買い叩き、その後に大きな利益を上げました。

2003年の3月にりそな銀行が国有化され、「次はみずほが国有化され、その上でシティグループに売却される」という噂まで飛び交いました。

国内勢が怯えている中、欧米系投資家は、割安となっていた日本株の大量買いに転じ、大きな利益を上げました。

ギリシャ・ショックからの経済・株価の底打ち・反転のタイミングを正確に予測するのは不可能です。しかし、終わりのない金融危機・景気後退はありえない。

リーマン・ショック以降に大幅な生産調整・在庫削減が進んでおり、今後世界経済がデフレ化して需要が減少した場合でも、生産調整は緩やかなものになる気がします。

10~20年間スパンで考えられる投資家には、今後、株や不動産を割安価格で購入する絶好のチャンスが訪れるかもしれません。

どこで反転するかはわかりませんので、10%下落するごとに買い下がっていくようなスタンスでいきます。下落することなく反発した場合は、それはそれで保有株式が上昇しているので構いません。

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    2010.06.27 Sun l マーケット雑感・運用状況 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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