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人民元の切り上げ観測で注目を集めている中国。中国市場については、中国の資産バブルを懸念する意見が強まってきました。

新興国=著名ファンドマネジャーが警告、「中国とインドはITバブルの現代版だ」

上海では地価が150%以上に急騰!中国の不動産バブルは対岸の火事ではない

『バロンズ』が中国に赤信号!

特に不動産バブルの懸念が強まっています。都市部においては、国民の年収比の不動産価格は、日本のバブル期よりも高くなっているようです。

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経済成長が続いて、不動産価格の上昇より市民の収入上昇が高ければ、年収比の不動産価格は低下していくかもしれませんが、それが実現するかどうか。

仮に人民元が切り上げられて人民元高になると、中国の購買力が増加します。かつてプラザ合意以降の日本で見られたように、中国に資金が集まってくるようになり、バブルを生む可能性もあるのかもしれません。

前回の人民元の切り上げがあった2005年以降、中国株はバブル的相場が発生し、2007年に崩壊しました。MSCI emerging連動のファンドを通して中国株式へ投資しているので、今後も中国株式市況には注目を払いたいと思います。

しかし、中国株式がどうなるかはわかりませんので、一定の保有割合(日本以外の先進国株式:新興国株式=7:3~8:2)を維持する方針を貫きます。

バブル的状況となった場合は、当然新興国株式の保有割合が増加すると思われます。適宜リバランスをすることで、バブルの深追いを避けつつ、恩恵を享受することができるのではないかと考えています。

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    2010.04.20 Tue l 資産運用の考え方 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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