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個人向け社債の常連、野村ホールディングスの個人向け社債が起債されます。

利率は、0.60~1.10%

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償還期間:3年

購入単位:100万円

金利:0.60~1.10%

募集期間:2010/3/15~2010/3/23

格付け:A+(R&I)、AA-(JCR)、Baa1(Moody's)、A-(S&P)

   

引受人:野村証券

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・現在は、1000万円までノーリスクの定期預金(3年)の年利は、以下の通りとなっています。

銀行名金利期限制約解約
東京スター銀行1.00% 100万以上原則不可
オリックス信託銀行1.00% 300万以上
住信SBIネット銀行0.90%~3/31 
あおぞら銀行0.70% 300万以上

※日本振興銀行は、SFCGの2重譲渡問題があるため、除外します。

ノーリスクの定期預金に対するリスクプレミアムは、-0.4%~0.1%

過去のデフォルト率は、R&IのA格3年社債(1978年~2008年) は0.28%で、JCRののAA格3年社債(1998~2008年)は0%でした。

・本日のデータでは、同社の機関投資家向け社債の店頭売買参考統計値利回り平均は、残存期間約2年9ヶ月ものが0.944%(2012/12/4償還)

今回の個人向け社債の予定利率は0.6~1.1%ですが、仮に1~1.1%だったとしたら、機関投資家向け社債と比べても遜色ない水準でしょう。

ただ、高金利銀行の定期預金でも、このくらいの金利の銀行はあります。株式市況との連動性が高い会社の銘柄だけあり、リスクプレミアムがほとんどない社債を購入する妙味は乏しいと思います。

ここ数ヶ月間、多くの企業が短期借入金を削減し、社債や劣後債を発行したり、長期借入金に切り替える動きを見せています。日本企業は負債の長期化を進めています。

こうした行動の背景にあるのは、資金調達環境がよく、借り手に有利な状況(低金利で借り入れられる状況)であることや、長期金利の先高感から早めに長期資金を確保しておくのが得策と判断している企業が増えていることでしょう。

すなわち、今の社債マーケットは、売り手市場(企業に有利)であると企業側が判断していることになります。このような状況を勘案すると、社債購入の時期としてどうかという点はあるかもしれません。

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    2010.03.04 Thu l 個人向け社債 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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