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政府が公表した2010年度の税制改正大綱において、年金保険で適用されている相続税・贈与税の優遇措置の廃止が盛り込まれたと報じられました。

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年金保険は支払い期間に応じて相続税や贈与税が30~80%減額される措置があります。これを利用して「年金保険を使えば、相続税負担を減らせる」として銀行窓口では営業しているようです。

現在は、年金の受取期間に応じて、課税対象額が減額される仕組みがあるようです。例えば1億円を25年かけて受け取る方式にすると、相続税の課税対象は4000万となり、残りの6000万円には相続税がかからないようです。

税制改正大綱の優遇税制の廃止は、このような相続税節税の抜け穴を塞ぐ格好。

バブル期に社会問題となった、悪名高き「変額保険 」もそうでしたが、大手保険会社は「節税」のメリットを強調して営業するケースがあると思います。しかし、節税目的での保険契約は、税制の変更リスクを考慮した方が安全かもしれません。特に長期間に及ぶ契約については、税制変更リスクが高まるでしょう。

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    2010.03.03 Wed l 保険 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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