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■オリックスが、個人向け社債を発行します。

利率は、2.45~3.45%(中央値2.95%)

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償還期間:3年

購入単位:100万円

金利:2.45~3.45%(1/14決定)

募集期間:2010/1/15~2010/1/28

格付け:A(R&I)、A+(JCR)※取得予定

   

販売会社:オリックス証券、日興コーディアル証券、岡三証券など

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・現在は、1000万円までノーリスクの定期預金(3年もの)の年利は、以下の通りとなっています。

銀行名金利期限制約解約
東京スター銀行1.00% 100万以上原則不可
オリックス信託銀行1.00% 300万以上
住信SBIネット銀行0.90%~3/31 
あおぞら銀行0.90% 300万以上

※日本振興銀行(1.2%)は、SFCGの2重譲渡問題があるため、除外します。

ノーリスクの定期預金に対するリスクプレミアムは、1.45%~2.45%

格付けAの社債(3年)のデフォルト率は、R&I(1978年~2008年) は、0.28%です。JCR(1998年~2008年)は、0.34%

・本日のデータでは、同社の機関投資家向け社債の店頭売買参考統計値利回り平均は、残存期間約2年11ヶ月ものが3.209%(2012/11/30償還)。

同社のCDS参考値は、259.75(2.5975%

※5年物、想定元本額 5億円、信用事由3イベントのCDS取引を対象とした値

・今回の個人向け社債の予定利率の中央値(2.95%)は、機関投資家向け社債の流通利回りと比較して、少々条件が悪いです。

金利水準には魅力がありますが、昨年の秋に出た、りそなや中央三井信託の劣後債と同じ水準です。

オリックスの懸念点としては、個人的には、以下4点があります。

①リース業が、企業の設備投資後退やリース会計の変更などで市場規模が縮小する傾向が明白になっている。

②信販・カード業が、貸金業法改正による上限金利引き下げなどで、厳しい経営環境が続いている。

③国内の不動産の市況は、低迷が続いている。

④これらの状況がより一層悪化した場合は、独立系企業ということもあり、資金調達や事業活動、財政状態などに一概の不安が残る。

懸念材料がある分、株価はかなり売り込まれています。経営状況が好転した場合は、株価は大きく上昇する可能性もあります。個人的には、オリックスは、債券ではなく株式投資の方かなという印象があります。

※私はオリックス株を買う予定はありません。

オリックス信託銀行(or 東京スター銀行)の3年定期預金に300万預け入れると、金利合計は税引き後で約72,000円です。これを見込んでオリックス株を1単元購入できます。

個人的には、オリックスを信用できて社債を買うのであれば、「定期預金300万+オリックス株」の「元本確保型変額運用」の方がいい気がします。

この方法だと、万が一の場合でも元本は確保されており、且つ、オリックスの経営状況が好転した際には、大きなリターンを期待できます。

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    2010.01.08 Fri l 個人向け社債 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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