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■金融広報中央委員会から「家計の金融行動に関する世論調査(2009年) 」が、発表されました。

そのデータを見ると二人以上のファミリー家計の金融資産保有額は、平均額が1,124万円(前年比-28万)、中央値が500万(前年比+70万)となりました。※貯蓄を保有していない世帯を含む。

※金融資産保有額は、預貯金、財形貯蓄、貯蓄性のある生命保険、債券・株式・投資信託などの運用資産の合計額

年代別に見ると、下表の通りです。

(単位:万円)

 貯蓄なし平均値中央値
20代28.7%248100
30代24.0%458200
40代22.6%771380
50代23.2%1,086550
60代19.9%1,677900

貯蓄がない世帯を除いた貯蓄保有世帯に限定すると、平均額が1,508万円(前年比-30万)、中央値が800万(前年比+50万)でした。世代別内訳は、下表の通りです。

(単位:万円)

 平均値中央値
20代364220
30代618338
40代1,023600
50代1,451900
60代2,1381,346
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■貯蓄率(年間手取り収入から貯蓄にまわす割合)は、平均8%でした。細分化すると、以下の通りです。

新規貯蓄なし31.9%
5%未満8.0%
5~10%未満16.3%
10~15%未満21.9%
15~20%未満5.7%
20~25%未満7.5%
25~30%未満1.3%
30~35%未満3.1%
35%以上2.4%
平均8.0%

※この他に、無回答が1.8%

約3分の1が新規貯蓄なしでしたが、高齢層がこの割合を高めています。20~40代は、20%台前半です。

■本調査は、全国8,000世帯が対象であり、回収率が約50%なので、生データは4000世帯分だけです。したがって、日本全体の統計とはズレはある可能性は十分ありますが、大まかには参考になるでしょう。

資産形成のためには、収入を増やすのが重要ですので、まずは仕事をしっかりと頑張りたいと思います。

収入が増えると、租税・社会保険料も増えます。租税・社会保険料を納めるのは、大きな社会貢献だと思っていますので、社会貢献の意味でも、収入の増加を目指して仕事を頑張りたいと思います。

また、投資と消費と浪費の違いを以下のように定義し、出来る限り浪費を減らして、投資を増やすことを心がけたいと思います。

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投資・・・買ったものの価値>支払った金額

消費・・・買ったものの価値=支払った金額

浪費・・・買ったものの価値<支払った金額

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    2010.01.26 Tue l 家計・公的年金・社会保険 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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