TOP > マーケット雑感・運用状況 > ご覧のページ

■ダイモンド・ザイを図書館で読みました。

著名投資家に関する記事が面白かったです。もちろん、著名投資家の考えが当たるとは限りませんが、一応その内容をまとめておこうと思いました。

<ウォーレン・バフェット>

2003年以降、中国や資源・環境・エネルギー関連の株に傾斜

<ジム・ロジャース>

・米ドル、米国債はいずれ下落。こんな国の通貨には悲観的にならざるを得ない。長期的なドル安は避けられない。米国債も米国株も持つべきじゃない。保有するなら債権国の通貨だ。

・米ドルの次に基軸通貨になるのは、ユーロくらい

・投資するなら、株よりコモディティ

・最近市場が過熱してきた新興国株は全て売ってしまったが、中国株だけは変わらず持ち続けている。中国株は死ぬまで持ってるつもり。

日本円に対しては、しばらく強気。米ドルや米国株よりも日本円や日本株を多く保有している。ただ、少子化という大きな問題がある。

日本に求めるチェンジは、(1)子供を増やすこと、(2)移民を受け入れること、(3)そのどちらもできないのであれば、国民が生活水準を落とすこと

<ロバート・キヨサキ>

米国はインフレに向かい、米ドルは暴落

概して、中国・資源に対しては強気の見通しであり、米ドルに対しては弱気ですね。

確かに、ドル高が続くと、米国のネット対外負債が膨張することになり、通貨・金融危機の再発の危険性が高まるような印象があります。ですので、米ドルのファンダメンタル上、持続的なドル高は期待できないかもしれませんし、過度にドル高が進んだ場合は、逆に警戒した方がいいかもしれません。

ただ、米国は今後も順調に人口が増加し、先進国の中では、依然として最大の成長が見込まれていると思います。自分は、米国株式投資は、今後も継続します。

スポンサーリンク

■2009年12月の購入

①TOPIX連動ETF(1306)

②三菱UFJ FG(8306)

③東証銀行業株価指数連動ETF(1615)

④ニッセイ日経225インデックスファンド

⑤eMAXIS先進国株式インデックス

⑥eMAXIS新興国株式インデックス

⑦カナダドル建てMMF

⑧豪ドル建てMMF

⑨eMAXIS国内REITインデックス

⑩eMAXIS先進国REITインデックス

⑪住信SBIネット銀行の1年定期(年利0.83%)

①、⑤、⑥は定期的購入です。

②と③は、以前に述べた ような観点から、少し買いました。ただ、金額は多くないので、ポートフォリオ全体のバランスはほとんど変化していません。

新自己資本規制の枠組みが具体化するまでは、銀行株は低調な流れが継続するかもしれませんが、バリュー的に割安と考えて、少し買ってみました。

④は、②・③の購入とバランスを取る趣旨で、国際的メーカー・ハイテク株の比重を増やす意味で買いました。

⑦は、購買力平価の83円を割れていた時に買いました。

⑧は、豪ドルは購買力平価・過去のインフレ率勘案後の実質相場平均からは+10%程度の円安ゾーンでしたが、日豪の状況差からしばらく堅調かなと思ったのと、コモディティの代替として資源国通貨をもう少し持ちたかったのでほんの少しだけ買いました。

⑨は、J-REITの配当利回り平均が6%を超えていた ことから少し買いました。買おうと思った日は、REIT連動のETFが、基準価格との乖離率が高かったので、今回はETFではなく投信にしました。

⑩は、J-REITと海外REITの保有比率のバランスを取る趣旨で買いました。

⑪は、満期が来た定期預金をそのまま預け替えました。生活防衛資金(生活費1年分)の2/3を2分割して、6月と12月のキャンペーン時期に1年定期預金に入れています。

1月は、戦後の東証再開以来、上昇が42回、下落が18回。このパフォーマンスは、12ヶ月の中で第1位です。ただ、ここ10年間は、4勝6敗で第9位。

特にここ2年間は、暗い1月でしたが、来年は明るいスタートとなればいいですね(^^)

スポンサーリンク

Google+で売買報告や限定投稿を配信しています!


関連記事

    2009.12.30 Wed l マーケット雑感・運用状況 l コメント (0) トラックバック (0) l top
    コメント
    コメントの投稿











    トラックバック
    トラックバック URL
    http://thegoalnext.blog.fc2.com/tb.php/226-d5b7d52b
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)