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■10/9発売の近畿日本鉄道(近鉄)個人向け社債の利率は、1.2%でした。

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償還期間:4年

申込単位:100万円

金利:1.2%

募集期間:2009年10月9日~10月22日

格付け:BBB(JCR)

引受人:みずほ証券、三菱UFJ証券、大和証券SMBC、野村証券など .。.:*・゚☆.。.:*・゚.。.:*・゚☆.。.:*・゚.。.:*・゚☆.。.:*・゚.。.:*・゚☆.。.:*・゚

SBJ銀行の3年定期(1.6%)を下回っています。また、東京スター銀行の4年定期(1.1%)と比べて、デフォルトリスクのプレミアムが0.1%なのは寂しいです。これらの銀行に1000万円預けており、それでもなお完全リスクフリー資産(万一ゼロになっても問題ない資金)がある方は、検討し得るか。

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■今日の日経に、外債ファンドに関する記事がありました。アクティブファンドは信託報酬が高く、概ねその分だけインデックスファンドより運用成績が悪く、インデックスファンドの方が有利という記事でした。

以下、青字部分は日経から引用

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コストを運用手腕で取り戻せないの?

先進国の国債市場は、各国の金利・通貨政策の変更などが瞬時に伝わる世界。「運用者の手腕で市場平均を上回り続けるのは、株式以上に難しい。」とされます。

グロソブは設定から今年9月までの12年間で、成績はベンチマークの「シティグループ世界国債インデックス」(日本含む)に対し約13%下回っています。この間の信託報酬の累積によるマイナス分と、結果的にはかなり似ています。コスト負担を運用で補うのは簡単ではありません。

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その通り!5~10年単位となってくると、アクティブファンドの高額の信託報酬が、ボディブローのように効いてくるでしょう。

株式ファンドやヘッジファンドであれば、コスト分以上のリターンを期待できなくはないですが、先進国の債券ファンドだとかなり厳しいでしょう。S&Pのレポートでは、債券クラスは、新興国債券を除いて、短期(1年)・中期(3年)・長期(5年)それぞれの期間で、インデックス運用がアクティブ運用を75%~100%上回っているという結果が出ています。

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では、アクティブ型投信には利点がないの?

グロソブは金融危機が深刻になった昨秋、1ヶ月間に延べ600回も全国でセミナーなどを開き、投資家の不安や疑問に答えたそうです。身近な金融機関で扱っていることも多く、情報開示の充実したアクティブ型投信を活用するのも有効でしょう。運用がうまくいけば、成績が指数を上回る可能性もあります。要は自分にあったタイプを知ることです。

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やはり日経もメディアですので、広告主である金融機関への配慮が必要なのでしょうか。しっかりとフォローをしています(笑)

しかし、600回の説明会コストは、悲しいことに割高な信託報酬から出ている・・・。また、「不安や疑問に答える」というよりは、「契約者が逃げないようになだめすかせる」説明会のような気が・・・(勘繰りすぎですかね?)

また、「身近な金融機関で扱っている」という点ですが、誰もが知っている身近な都市銀行や旧某公社のリテールビジネスは、知識のない人に高い手数料の商品を売りつける「プチボッタクリバー」のような方向性であることは認識しておいた方がいいかもしれません。

少し前に、国民生活センターは、個人年金保険の銀行窓口販売に関する相談が、08年度に前年度比2.3倍に急増したことを受け、「リスク説明が不十分で強引な勧誘も見られる」とし、全国銀行協会などに改善を要望したそうです。

これが「身近な金融機関」の普通の個人に対しての顔でしょう。超富裕層以外の人は、クレジットカードの引き落とし以外では、「身近な金融機関」は利用せず、ネット銀行&ネット証券がいいのではないかと思います。

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    2009.10.11 Sun l 投信・ETF l コメント (0) トラックバック (0) l top
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