TOP > 資産運用の考え方 > ご覧のページ
TOPIXと日経平均の過去のPBRの推移を調べました。

■TOPIXの株価とPBRの推移です。

TOPIX_PBR.png

PBRで単純に考えると、現在のTOPIXの株価水準は、歴史的に割安ゾーンのような気がします。

ちなみに、1993年5月末から2009年3月末までのPBRの過去の平均は1.81倍。底値ゾーンと高値ゾーンのサイクルは、2~3年ごととなっています。

2009年3月が底だとすると、次の高値ゾーンは、2011~2012年に訪れる!?

スポンサーリンク
■日経平均の株価、PBR、配当利回り、長期国債の利回りの推移です。

○PBRの推移

The Goal
※クリックで拡大

2003年の大底が1.29倍、2009年3月は0.8倍程度まで下落しました。現在は約1.3倍。ITバブル時は3倍を超えており、2007年の高値時は2倍を超えていました。


○日本国債(10年)利回りと、日経平均株価の配当利回りの推移です。

The Goal
※クリックで拡大

日経平均株価の配当利回りと日本国債(10年)利回りの差が縮まった局面、株価利回りが国債利回りを逆転する局面において、その後株価が上昇しています。


■もちろん過去の統計はあくまで過去であり、未来が同様であることを保証するものではありません。

しかし、①理論上の企業の解散価値であるPBR1.0倍は、強力な下値ラインであり、②過去のデータからPBR2.0~2.5倍は、一旦利益確定を検討してみるラインであると、個人的には思います。

スポンサーリンク

Google+で売買報告や限定投稿を配信しています!


関連記事

    2009.09.17 Thu l 資産運用の考え方 l コメント (0) トラックバック (0) l top
    トラックバック
    トラックバック URL
    http://thegoalnext.blog.fc2.com/tb.php/161-6c539d94
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)