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貸金業の金利規制緩和(金利の上限を20%→29.2%)や、総量規制を広げる案を自民党が検討していると報道され、消費者金融等のその他金融業の企業の株価がGUしました。

私は2月に「どうする?アイフル」のチワワのCMで一時は一世を風靡したアイフルをロングしていました。これは株価が大きく動きそうだということで、朝にケータイで注文を入れました。

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決定事項ではなくてあくまで「検討」だったので、何となく寄り天になりそうだなと思って、寄りで保有株を全売却し、空売りもしたかったので100株だけ売りました。このような新材料が出た時の逆張りの空売りは業火に焼かれがちとなるため、怖くてビビってしまったので、遊びで100株だけにしました。

10時半頃にトイレに行きたくなり、トイレに行ったついでにケータイで株価をチェックしたところ、利益が出ていたため、チキンの早めクローズをしました。「利食いは遅く」のセオリーに反する行為ですが、逆張りの空売りはリスキーなので欲張りませんでした。

アイフルの空売り

私は最近は「売ったら上がる」が得意技なのですが、今回は「買い戻したら下がる」が発動しました。きれいな右肩下がりとなりました。もう少しクローズを待てばよかった・・・。

アイフルのチャート

本日は320円近辺まで下落しています。全力で売っておくべきでしたが、それは結果論ですね。流石にあそこで大々的にショートする勇気はありません。

以前も述べましたが、消費者金融の規制緩和は個人的にはいいのではないかと思っています。特に総量規制は緩和すべきだと思います。

日中の執拗な取立て行為の規制や、借り手の生命保険金による弁済禁止は良い政策でした。この規制には大賛成です。緩和すべきではないでしょう。

しかし、総量規制で問答無用で借りられる総額を年収の3分の1までとするのは規制が行き過ぎたと思います。実際、同様の規制を設けている国は日本以外にはありません。

それで借りれなくて困って反社会的勢力に流れるのは本末転倒ですし、対個人の融資という点で全く同じ銀行のカードローンは総量規制の対象外で、消費者金融は対象というのはよくわかりません。

アコムやプロミスは既に銀行傘下で、メガ・フィナンシャルグループの一員です。また、レイクも新生銀行の傘下に入っていますし、プロミスも将来的な銀行傘下入りが囁かれています。銀行のカードローンも保証会社は結局アコムやプロミスやオリコやオリックスです。

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    2014.04.22 Tue l マーケット雑感・運用状況 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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