TOP > 保険 > ご覧のページ

チューリッヒ

チューリッヒ生命から「定期保険プレミアム」という生命保険が出ました。チューリッヒ生命は、グローバル保険会社のひとつであり、スイスのチューリッヒ市を本拠に1872年に設立され、およそ60,000人の従業員で世界170カ国以上でサービスを提供しています。

チューリッヒ生命 定期保険プレミアムとは

正式名称は「無解約払戻金型定期保険(非喫煙優良体型)」もしくは、「無解約払戻金型定期保険(標準体型)」であり、死亡した場合または所定の高度障害状態になった場合、死亡保険金・高度障害保険金が支払われます。保険金は500万円~1億円(100万円単位)で申し込めます。

契約できるのは満20歳~満69歳であり、保険期間・保険料払込期間は、10年更新・55歳満了・60歳満了・65歳満了・70歳満了から選べます。

高度障害保険金を受け取った場合は、契約は終了します。つまり、例えば1000万の契約で障害と死亡のダブルで計2000万円受け取ることはできません。

スポンサーリンク

非喫煙優良体型とは

チューリッヒ生命における「非喫煙優良体型」は、喫煙していないこと、最高血圧が120mmHG未満、最低血圧が80mmHG未満であることが条件です。

1年以内に健康診断、または人間ドックを受診していることが必要となります。唾液によるニコチン検査(ニコチン含有量テスト)を受ける必要があります。

血圧の値は、健康診断結果・人間ドックの検査結果に記載されているものに限り、自宅やスポーツジムでの測定は対象外となります。

保険料

チューリッヒ生命の他、保険料が安くていいね!と評判のオリックス生命のBridge、メットライフアリコの非喫煙優良体の定期保険、楽天生命、ライフネット生命、5月からリニューアル予定のライフネット生命の保険料比較をまとめました。

チューリッヒとメットライフアリコは非喫煙優良体型です。

年齢チューリッヒオリックスメットライフアリコ楽天生命ライフネットライフネット(新)
209501,1041,2201,0701,0921,027
720684860660618641
259801,1291,1301,1001,130
830792930770740
301,0501,3101,1401,2801,3281,230
9909701,060950948896
351,3101,6971,3301,6701,764
1,2201,2141,2501,1901,235
401,7202,4141,8002,4002,5802,374
1,5501,6071,5601,5901,6761,547
452,4903,6042,5903,6003,923
2,1102,2262,0602,2102,376
503,9405,2973,8805,2905,8985,393
2,3502,9092,6302,8803,1782,890

かなり多くの年代でチューリッヒ生命が最安値となっています。


リビング・ニーズ特約(自動付帯)

余命6カ月以内と判断された場合に保険金が出る特約です。ついていた方がいい特約です。

ちなみにライフネット生命の定期生命保険(かぞくへの保険)にはありません。オリックス・楽天・メットライフアリコにはあります。

指定代理請求特約(選択制)

受取人が被保険者である場合、被保険者本人から請求ができない所定の事情(病名・余命を知らない場合や意思表示が困難な場合)があるときに、被保険者(受取人)本人に代わって、あらかじめ同意を得て指定した指定代理請求人が保険金・給付金などを請求できる制度です。

つまり、高度障害や余命半年以内となって保険金がもらえるにもかかわらず、告知を受けていなかったり、障害で保険金の請求ができない場合、配偶者等が代わって請求できる制度です。

不要な場合は申込時に「指定しない」を選べばOKです。

これは、オリックス・楽天・メットライフアリコ・ライフネット生命にもあります。

チューリッヒ生命では、指定代理請求人に指定できるのは、「戸籍上の配偶者」「直系血族」「兄弟姉妹」「同居または生計を一にしている3親等内の親族」のいずれかです。

いくら盃をかわしたキョーダイがいたとしても、いくら全幅の信頼を寄せているマブダチがいたとしても、血縁がない人を指定することはできません。


保険料の払込免除があり

責任開始期以後に発生した不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故からその日を含めて180日以内の保険料払込期間中に所定の身体障害の状態に該当したときは、将来の保険料の払込が免除されます。疾病による場合は対象外です。

これもライフネット生命にはありません。オリックス・楽天・メットライフアリコにはあります。

スポンサーリンク

メディカルサポート

無料で以下のサービスを利用できます。

ガン専用メンタルケアサービス

産業カウンセラーまたは臨床心理士の有資格者のカウンセリングです。対面カウンセリングは、全国47都道府県の210施設(2013年9月2日現在)で受けられて、年間5回まで無料です。

健康・介護相談サービス

24時間365日、健康増進、健康不安の解消、福祉や介護、薬に関するご質問など、健康に関するさまざまな相談をできます。

セカンドオピニオンサービス

主治医以外の医師に治療内容や治療方法等に関して意見を聞くため、専門医を紹介するサービスがあります。総合相談医の判断に基づき、病症状、地理的条件等に応じて専門医の紹介もあります。

複数の医師の意見を聞くことで、よりよい医療や納得のいく治療法を選択することができる可能性があります。

提供会社は株式会社ライフケアパートナーズです。このサービスは予告なく変更される場合があります。

これはライフネット生命、オリックス、楽天生命にはありません。メットライフアリコには以前に同じようなサービスがありましたが、新規は停止されており、既会員へのサービスのみ継続されています。

チューリッヒ生命 Club Off

会員優待価格でご利用いただけるさまざまなサービスがあります。これはおまけ的なサービスです。

レンタカー割引最大64%OFF、家事代行サービス料金、映画優待チケット500円割引、スポーツクラブ特別利用料金使用、テーマパーク利用料金割引、一泊2,500円の宿などがあります。

株式会社リラックス・コミュニケーションズより提供されます。このサービスは予告なく変更される場合があります。

チューリッヒの風景


チューリッヒ生命は大丈夫か?

チューリッヒ生命の持ち株会社であるチューリッヒ・インシュアランス・グループ社(ZURN)はスイス証券取引所に上場しており、米国においてはADR(ZURVY)が店頭市場で取引されています。

「格付け会社が信用できるのか」という問題はありますが、現時点でS&P社の格付けはAA-、見通しは安定的(STABLE)です。ちなみに日本生命はA+、明治安田生命はA、第一生命はAであり、日本の大手生保よりも格付けは高いです。

定期生命保険の場合は、例え保険会社が破綻したとしても、保険金の削減幅は僅かです。それほど信用リスクに注意しなくても大丈夫です。だからこそライフネット生命に加入する人がこれだけいるのです。

ちなみに年金保険・学資保険・終身生命保険などは破綻した場合に大きく削減される可能性があるので要注意です。社債に準じたレベルで、信用リスクと期待できるリターンを見比べて総合考慮することが必要です。

メリットまとめ

チューリッヒ生命の「定期保険プレミアム」のメリットは、以下のとおりです。

  • 非喫煙優良体型の場合は保険料が安い。日本一安い年代が多い。
  • 電話で健康・介護相談をしたり、セカンドオピニオンを受けられる(ただし変更される可能性あり)
  • Club Offで諸々の割引(ただし変更される可能性があり)

デメリットまとめ

逆にデメリットには、以下の事項が挙げられます。

  • 20歳~44歳は最低保険金額が1000万円とちと高めです。オリックス生命(ブリッジ)、メットライフアリコ、ライフネット生命は500万円からです。楽天生命はチューリッヒと同じ1000万円からです。
  • 人によっては、外資系企業である点、日本での知名度が低い点がマイナスポイントになるでしょう。
  • 1年以内に健康診断または人間ドックを受診していることが必要です。会社員だと強制的に受けさせられていますが、個人事業主で受けていない場合は受ける手間がかかります。
  • 非喫煙優良体型に該当しない場合は保険料が高い。


まとめ

50歳未満の男性、35歳超の女性で非喫煙優良体の場合は日本最安値の保険料です。

厳しい非喫煙優良体をクリアーできる場合で、1,000万円以上の死亡保障を契約したい場合は、有力な選択肢のひとつでしょう。

チューリッヒ生命の非喫煙優良体に認定される条件で、血圧の条件(最高120、最低80)は結構厳しめです。逆に言うと、これをクリアーできる人にとっては、いい商品です。

契約時に非喫煙優良体であれば、更新時に条件を満たしてなくても継続できます。増額する場合は、その時点で条件を満たしている必要があります。

多くの保険会社を比較検討してお得な保険を探す場合は、無料保険相談サービスが便利です。私も以前に利用してとても参考になりました。

人気の無料保険相談サービスの保険のビュッフェでは、5,000円分のJCBギフトカードのプレゼントもあります。

スポンサーリンク

Google+で売買報告や限定投稿を配信しています!


関連記事

    2014.04.17 Thu l 保険 l コメント (0) トラックバック (0) l top
    コメント
    コメントの投稿











    トラックバック
    トラックバック URL
    http://thegoalnext.blog.fc2.com/tb.php/1323-240917bb
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)