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暗雲

米国のナスダックが急落しました。今後の米国株の行方について予想します。

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2012年6月以降は 押し目らしい押し目はほとんどないまま、ナスダック(円建)はひたすら上昇してきました。

そろそろ自然調整があっても何らおかしくない頃です。しかも今年は株価が調整しやすいアノマリーがある米国中間選挙の年です。

S&P500やNYダウよりも値動きが軽いナスダックの急落は、今後の米国株全般の調整を示唆しているようです。

米国はQE3縮小に突入しており、将来的な金融緩和の停止、利上げも視野に入りつつある状況です。

一般論としては、金融緩和の停止、金融引締めの初期は、それを懸念した調整がありがちです。これは押し目買いの好機になることが多いと思います。日本の2006年も約20%の調整がありましたが、上昇を続けました。

逆に金融緩和初期のライトな金融緩和を材料とした戻しは、戻り売りの好機、逃げ場となることが多いと思います。

結論としては、今年は米国株指数は10-20%の調整があり得ると考えます。信用取引や先物やCFDでレバレッジをかけている場合は4月〜5月にかけて一旦ポジを縮小することを検討し得るでしょう。

投信やETFなどのロング・オンリーであれば、10-20%の調整があれば、スポット買いをしておくと1-2年後のパフォーマンスは何もしなかった場合に比べるとよくなる気がします。

米国の利上げは昔のように5%近くまでなることはなく、1-2%程度で次のリセッションが訪れるような気がしています。長短金利差の逆転なきリセッションに陥ると思います。

今後は長期スパンで世界的に程々のインフレ&低金利の金融抑圧がトレンド化していく可能性があるでしょう。米国10年債が4%を超えたら買いどころだと思います。

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    2014.04.06 Sun l マーケット雑感・運用状況 l コメント (3) トラックバック (0) l top
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