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auとdocomo

ドコモからauにMNPして約3週間が経過し、電波状況・つながりやすさの比較について把握出来ました。docomoよりもauの方がスイスイさくさくで圧倒的につながりやすいケースがあります。私がそうでした。スマホの速度・つながりやすさにおいては、周波数帯域が重要です。

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2GHz帯と700~900MHz帯は、大きな違い

私が使用していたドコモのAndroidは、対応しているLTEの周波数帯域が、1.5GHzと2GHzでした。乗り換えたauのiPhone5Sは800MHzと2.1GHzです。

2GHz帯などの高い周波数帯は、電波の回り込みや浸透度が悪いため、電波が通じていても、屋内・ビルの陰・山の陰などでつながりにくくなる場合があると言われています。

他方、700~900MHzの数字の低い周波数帯は「プラチナバンド」と呼ばれており、電波が回り込みやすく、浸透しやすい特性があり、つながりやすいと言われています。docomoは800MHzは山間部や人工が少ない所をカバーする予定で、あまり整備に積極的ではないようです。

auのiPhone4S/5は2.1GHz帯のみでサービスを展開しており、パケづまりしやすいという評判でしたが、iPhone5SからはLTEプラチナバンドに対応しました。

実際にauのiPhone5Sを使ったところ、docomoではパケづまりが頻繁に起きやすかった駅校舎内や電車の中でも、かなりつながりやすくなりました。

docomoではパケ詰まりに悩まされてイライラする場面も多々ありましたが、auのiPhone5Sの通信については大満足です。都心部ではプラチナバンドの破壊力は凄いと感じます。たまに電波はいいのに通信が遅くなる時があるのですが、おそらく800MHzにつながらずに2.1GHzにつながっている場合だと解釈しています。

先日行った箱根の仙石原高原近辺でもauはLTEがビシバシ繋がっていました。

docomoの1.5GHzは地方都市をカバーする帯域であり、東京・大阪・名古屋は非対応らしいので、私が使っていたAndroidは普段は実質的に2GHzのみという状況でした。ドコモの2GHzは3GのFOMAと共用しており、対応機種も一番多くて混雑しているので、速度が出にくいようです。

スマホ選びでは周波数帯が重要

同じ携帯会社、同じ料金でも、スマホ端末がどの周波数帯に対応しているかで、つながりやすさ・通信の快適さは大きく異なります。

同じ日本男児でも、フィギュアスケート金メダルの羽生結弦さんと私は大きく異るのと同じです\(^o^)/

auとdocomo
(Wikipediaより)

東京在住だと、docomoの1.5GHzと2GHzのスマホ(実質2GHzのみ)はかなりきつかったです。買うスマホがどの周波数帯に対応しているか、使う予定のキャリアの周波数帯の整備状態を必ずチェックした方がいいです。

盲目的にドコモがいいと思っていると、実はそうではない場合があります。私はMNP一括0円CB4万で、月々の維持費もかなり低かったので、文句は言えませんでしたが、駅構内や電車の中や繁華街でイライラする場面が多々ありました。

docomoの場合、地方はAndroidの方がつながりやすく、都市部はiPhone5Sの方がつながりやすいようです。

docomoとauの違い

docomoとauをつかってみて、LTEと3Gの切り替えについてシステムが違う気がしました。

LTEの電波がギリギリ入るか入らないかという場所で、docomoの場合はできる限りLTEにつなごうとしてなかなかつながらず、かなり時間を費やしてダメだと3Gに切り替わることが多かったです。

他方、auはLTEに繋がりにくいとさっさと3Gに切り替わる印象があります。LTEと3Gが切り替わる境目のような状況では、auの方が快適でした。ただ、ネット上ではauはLTEと3Gの切り替えが上手くいかないと言っている人もいます。

ドコモはLTEに優先して接続しようとする設計がもしあるならば、そうせずにLTEに繋がりにくい場合は素早く3Gに切り替わるようにした方がいいと思います。

ドコモは音声のエリア、3Gのエリアはかなり優秀です。何度か行った山奥でも通じました。新宿区歌舞伎町の雑居ビルの中高層階などでは、auが電波がイマイチでドコモは普通につながっていました(行ったのは普通の居酒屋ですよ、念のため)。

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    2014.04.10 Thu l ブログ l コメント (1) トラックバック (0) l top
    コメント
    時と場所によって
    はじめまして。
    まあ、3社共に、時と場所によって・・・という感じがしますね。
    エリアマップも、割と電波の反射・回り込みや地形と電波塔の微妙な関係までは考慮されておらず、あくまで「計算上の推定エリア」ですし。
    ばっちりエリア内なのに何で圏外・・・
    あれ?何でここエリア外なのに3Gは届いてるんだ?
    なんてよくある話です。
    辺境の地で弱いといわれるSBが届いているのにdocomoが圏外、一方災害時は逆もあったり(移動基地局車の威力)、富士の樹海でdocomoのLTEが繋がったり、海上なのにたまたまauの電波塔が沿岸近くにあって流れてきていたり、
    時と場所によって、どこが最強とも言えない感覚ですね。
    山の中なんかだと、電波塔からの電波は届いていても、携帯電話の電波は電波塔に到達できず、一応圏内表示(アンテナ1本)なのに繋がらないなんてこともありました。
    2017.02.16 Thu l crow. URL l 編集
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