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フィックスターズ

フィックスターズ(3687・東証マザーズ)のIPO・上場が決定しています。ブック・ビルディング期間は4月4日(金)~4月10日(木)です。想定価格は3,350円(1単元33.5万円)、仮上限は3,350~3,450円(1単元33.5~34.5万円)と上振れました。初値予想は大幅なプラスリターンです。

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フィックスターズはソフトウェア・サービス事業と、ハードウェア基盤事業を展開しています。コンサルティング・マルチコアへの移植による高速化、ソフトウェアの高速化、サポート、顧客に最適なマルチコアプロセッサや演算ボードの選定・提供。

プレステ3のメインプロセッサにも用いられているマルチコア「Cell」を使用したソフトウェアの開発に取り組んでいます。近年ではストレージの高速処理に着目しており、マルチコアとストレージを両輪としてソフトウェア開発やOS・ミドルウェア・基盤となるハードウェアの開発・提供を行っています。

マルチコア・メモリの高速化が活きる産業分野に注力する方針であり、ヘルスケア(画像検査装置・ゲノム解析)、産業機器(PLC・自動車・画像検査装置)、モバイル(モバイル用ストレージメモリ・イメージセンサー)、金融(デリバティブ・リスク計量・マーケット情報管理)などに注力しています。

従業員数は935人、平均年齢37.8歳、平均勤続年数9.8年、平均給与約439.5万円となっています。

業績面では、売上高・経常利益・当期純利益のいずれも右肩上がりの傾向です。前期ベースで自己資本利益率30.1%、自己資本比率63.6%です。営業キャッシュフローは純利益を下回っています。

フィックスターズの業績

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向にあります。東証マザーズ指数は1月23日をピークに下落トレンドでしたが、3月27日をボトムとして切り返しており、雰囲気が良くなってきました。

東証マザーズのチャート(2014年4月)

IPOの規模は最大で約5億円と小型です。小型であればある程初値は良い傾向にあります。また、公開比率も10%前後とかなり低めであり、鉄板の公開規模です。

経営陣、ウイングリサーチアンドコンサルティング株式会社など(合計約70%)に原則として90日間のロックアップがかっています。

小型で公開比率がかなり低い点、右肩上がりの成長性、好まれやすい業種、明るさが見えてきた市況などから、初値予想は大幅なプラスリターンです。

主幹事はMUFJモルスタ、副幹事はSBI証券であり、その他では、みずほ証券、SMBC日興、いちよし、カブドットコム証券で申し込めます。

<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間のIPO初値予想の履歴
IPO20140402.png

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    2014.04.02 Wed l IPO l コメント (2) トラックバック (0) l top
    コメント
    間違い?
    大幅プラスリターンなのに中立?
    間違いですよね?
    2014.04.03 Thu l キリエ. URL l 編集
    Re: 間違い?
    その通りですm(_ _)m
    強気でした・・・。
    2014.04.03 Thu l まつのすけ. URL l 編集
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