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丸和運輸機関

丸和運輸機関(9090・東証二部)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は3月20日(木)~3月27日(木)です。想定価格は3,140円(1単元31.4万円)、仮上限は3,140~3,400円(1単元31.4~34万円)と上振れました。初値予想は小幅のプラスリターンです。

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丸和運輸機関の事業は、サードパーティ・ロジスティクス(3PL)、一般貨物運送・軽貨物運送・特別積合せ貨物運送、文書保管サービス、不動産賃貸などです。

メインは3PLであり、顧客の物流ニーズを把握してん物流戦略の企画立案・物流システムの構築を行い、包括的にそれを受託するサービスです。医薬・医療物流、低温食品物流・常温物流を主軸カテゴリとしています。

事業所は全国に111箇所あります。従業員数は935人、平均年齢37.8歳、平均勤続年数9.8年、平均給与約439.5万円となっています。

業績面では、売上高は微増傾向であり、経常利益・当期純利益はボックスの推移です。前期ベースで自己資本利益率19.2%、自己資本比率29.2%です。営業キャッシュフローは純利益を大幅に上回っています。

丸和運輸機関の業績

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向にあります。東証二部指数はここ数ヶ月はボックス相場となっています。

東証二部指数の推移
(※楽天証券のマーケットスピード

IPOの規模は最大で約31億円であり東証二部としては大型ではありません。

経営陣、WASAMI、トーヨーカネツソリューションズ(合計約86%)に原則として90日間のロックアップがかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

地味で魅力に乏しい業種、不安定な市況などに鑑みて、初値予想は公募価格近辺の若干のプラスリターンです。

主幹事はみずほ証券、副幹事は野村證券であり、その他では、東海東京、むさし、SMBC日興、MUFJモルスタ、SBI証券マネックス証券、SMBCフレンド、水戸で申し込めます。

<投資スタンス>
中立
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間の初値予想履歴
IPO20140319.png

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    2014.03.19 Wed l IPO l コメント (0) トラックバック (0) l top
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