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エンバイオ・ホールディングス

エンバイオ・ホールディングス(6092・東証マザーズ)のIPO・上場が決定しています。ブック・ビルディング期間は2月25日(火)~3月3日(月)です。想定価格は550円(1単元5.5万円)、仮上限は550~580円と上振れました。初値予想は大幅なプラス・リターンです。

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エンバイオ・ホールディングスは、土壌汚染対策事業(土壌汚染の調査・浄化工事・リスクコンサルティング)、土壌汚染関連機器・資材販売事業(浄化工事等に使用する機器・資材・薬剤の輸入販売)、ブラウンフィールド活用事業(土壌汚染地の有効活用の支援)を展開しています。

汚染土壌を掘削・場外搬出せずに場内で土壌浄化ができる「原位置・オンサイト浄化」という手法を中心にサービス・商品を提供している点で競合他社と差別化しています。

フェントン化学酸化工法を適用して薬剤を注入するプロパゲーション工法、汚染物質を化学的に分解するフェントン化学酸化工法(特許取得)、汚染物質を微生物の力で分解するバイオレメディエーション工法(特許取得)などを展開しています。

エンバイオ・ホールディングスの土壌汚染化工事サービス

管理部門・経営企画室の従業員数は4人、平均年齢38.7歳、平均勤続年数1.4年、平均給与約562.7万円となっています。

業績面では、売上高は右肩上がりであり、利益は平成24年3月期をボトムに急上昇しています。前期ベースで自己資本比率42.2%、C/Fマージンは約10.4%です。PER14.3倍です。

エンバイオ・ホールディングスの業績

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向にあります。東証マザーズは昨年9~1月は美しい右肩上がりでしたが、1月23日をピークに暴落して、上値が重い状況です。

東証マザーズのチャート(2013年9月~2014年2月)
(※楽天証券のマーケットスピード

IPOの規模は最大で約7.5億円と小型です。小型であるほど初値リターンは高い傾向にあります。業種面ではレガシー企業ですが、スマホ・タブレット向けディスプレイが主力である点は旬のテーマ性もあります。

経営陣など(合計約51%)に原則として180日間のロックアップがかっています。オリックスとジャフコのVC(合計約32%)に原則として180日間のロックアップがかっています(1.5倍で解除)。

小型のIPOである点、業績は堅調であり、業種面は環境・大震災からの復興などのテーマ性があります。初値予想は大幅なプラス・リターンです。

主幹事はSMBC日興であり、その他では、みずほ、大和、マネックス証券、SMBCフレンド、むさしで申し込めます。

<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間の初値予想履歴
IPO20140221.png

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    2014.02.25 Tue l IPO l コメント (2) トラックバック (0) l top
    コメント
    No title
    日興証券さんで申し込みましたが、
    配分は厳しいようです。
    業種的に面白そうなので、
    セカンダリーで少し買っても良いかな?と思っています。
    2014.02.25 Tue l mushoku2006. URL l 編集
    Re: No title
    セカンダリーでもいいかもしれませんね!
    今年に入ってIPOは再び好調になってますね。
    2014.02.25 Tue l まつのすけ. URL l 編集
    コメントの投稿











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