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日本BS放送

日本BS放送(9414・東証二部)のIPO・上場が決定しています。ブック・ビルディング期間は2月21日(金)~2月27日(木)です。想定価格は1,680円(1単元16.8万円)です。仮上限は1,680~1,820円と上振れました。初値予想は若干のプラス・リターンです。

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日本BS放送は放送法に基づく放送衛星を利用した認定基幹放送事業を行っています。全国無料のBSデジタルハイビジョン放送(チャンネル:211ch、リモコンID:11)を放映しています。

報道、教育、教養、娯楽、その他の番組を広く取り扱い、広告主よりタイム収入(約77%)、スポット収入(約21%)、その他収入を得ています。

今後の取組としては、(1)局認知度の向上と接触率の向上による収益力の強化、(2)番組制作体制の充実、(3)収益基盤の多角化が挙げられています。

従業員数は67人、平均年齢41.7歳、平均勤続年数5.1 年、平均給与約736.3万円となっています。

業績面では、売上高・経常利益・当期純利益のいずれも美しい右肩上がりです。営業キャッシュフローもプラスで推移しています。前期ベースで自己資本利益率18.1%、自己資本比率89.9%です。C/Fマージンは約18%です。日本企業としてはキャッシュ創出力が高いです。

日本BS放送の業績推移

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向にあります。東証二部指数は1月21日までは美しい右肩上がりでしたが、それ以降は大きく調整しています。

東証二部指数の推移
(※楽天証券のマーケットスピード

IPOの規模は最大で約45億円と大型です。大型であるほど初値リターンは低い傾向にあります。業種面では先進性には乏しく、人気があるとは言えません。

(株)ビックカメラ(合計約91%)に原則として90日間のロックアップがかっています。

東証二部の地味銘柄であり公開規模が大きい点、市況が不安定な点などから、初値予想は若干のプラス・リターンです。

主幹事は野村證券であり、その他はSMBC日興、みずほ、岡三、SBI証券、極東、いちよしで申し込めます。

<投資スタンス>
中立
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間の初値予想履歴
IPO初値予想の履歴2014214

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    2014.02.20 Thu l IPO l コメント (0) トラックバック (0) l top
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