TOP > IPO > ご覧のページ

サイバーリンクス

サイバーリンクス(3683・東証JASDAQスタンダード)のIPO・上場が決定しています。ブック・ビルディング期間は2月18日(火)~2月24日(月)です。想定価格は2,200円(1単元22万円)です。仮上限は2,200~2,400円と上振れました。初値予想は大幅なプラス・リターンです。

スポンサーリンク

「気高く、強く、一筋に」の経営理念のもと、共同利用型によるクラウドサービスを提供しています。主な事業は、食品流通業・官公庁等に機関業務システム等のクラウドサービスを提供する「ITクラウド事業」と、ドコモショップ経営等の「モバイルネットワーク事業」です。

「気高く、強く、一筋に」は体育会男子的な雰囲気を醸し出しており、OLにもてもての肉食男子といった様相です。

クラウドサービスにおける収入構造は、導入時の危機販売や導入支援費等の初期収入のほか、情報処理・運用支援・保守などの継続的に得られる事業収入を柱にしています。

ちなみに従業員数は367人、平均年齢34.4歳、平均勤続年数7.0年、平均給与約429万円となっています。

業績面では、売上高は増収と減収を繰り返しながら大局的には上昇しています。経常利益は見事な右肩上がり、当期純利益も右肩上がりの傾向です。営業キャッシュフローもプラスで推移しています。前期ベースで自己資本利益率11.4%、自己資本比率43.3%です。C/Fマージンは約5%です。

サイバーリンクスの業績推移

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向にあります。ジャスダック指数は1月23日までは美しい右肩上がりでしたが、それ以降は大きく調整しています。

ジャスダック指数

IPOの規模は最大で約6.9億円と小型です。小型であるほど初値リターンは高い傾向にあります。業種面では、システムやドコモショップ運営はありきたりですが、旬であるクラウドを全面に押し出しており、一定の話題性があります。

経営陣、(株)サイバーコア、西日本電信電話(株)、(株)紀陽銀行、和歌山県、パナソニックシステムネットワークス(株)、富士通(株)、ノーリツ鋼機(株)、日本生命など(合計約68%)に原則として90日間のロックアップがかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

大株主がロックアップがかかっていないVCまみれだと一概の不安がよぎりますが、安心感のある顔ぶれとなっています。社長の娘と思われる方の住所が「東京都調布市」である点は、個人的には好感度ストップ高です。

主幹事はみずほ証券であり、その他は、野村證券、大和証券、SMBC日興、岡三証券、いちよし証券、マネックス証券で申し込めます。

<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間の初値予想履歴
IPO初値予想の履歴2014214

スポンサーリンク

Google+で売買報告や限定投稿を配信しています!


関連記事

    2014.02.14 Fri l IPO l コメント (2) トラックバック (0) l top
    コメント
    No title
    本IPOに、自分は需要申告していたので、まつのすけさんの予想が当たったら嬉しいです。割当てがあるといいのですが。
    2014.02.21 Fri l trk. URL l 編集
    Re: No title
    当たるといいですね!(^^)
    2014.02.21 Fri l まつのすけ. URL l 編集
    コメントの投稿











    トラックバック
    トラックバック URL
    http://thegoalnext.blog.fc2.com/tb.php/1247-a65d3ac4
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)