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個人向け国債

安全資産である金融商品の一つに、個人向け国債があります。現在も個人向け国債を募集しており、各証券会社で現金キャッシュバックのキャンペーンが開催されています。国債は低リスクのアセットクラスの基本であり、個人向け国債は元本割れを防ぐための措置が講じられており、投資対象として有力です。

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証券会社のキャッシュバック・キャンペーン

個人向け国債販売時は、毎回各証券会社がキャッシュバックのキャンペーンを開催するのが恒例ですね。今回もキャンペーンが行われています。内容は以下の通りです。

金額野村大和日興/
みずほ
岡三SBI/
マネックス
楽天
50万1,000---1,0001,000
100万3,0003,0003,0003,0002,0002,000
200万6,0006,0006,0006,0004,0003,000
300万9,0009,0009,0009,0006,0004,000
400万12,00012,00012,00012,0008,0005,000
500万20,00020,00020,00020,00010,0006,000
600万24,00024,00024,00024,00012,0007,000
700万28,00028,00028,00028,00014,0008,000
800万32,00032,00032,00032,00016,0009,000
900万36,00036,00036,00036,00018,00010,000
1000万50,00049,00050,00040,00020,00011,000

野村はインターネット経由(野村ホームトレード)で購入した場合は上の金額+500円になります。単純なキャッシュバックの金額だと野村ホームトレードがNo.1です。

大和証券はダイワのポイントプログラムが上の表とは別に100万円ごとに100pt追加されます。500万だと500ptです。貯めている方にはいいかもしれません。私はIPO抽選の優遇(交換ポイントの残高に応じて当選確率が変動するサービス)に魅力を感じます。

みずほとマネックスが個人向け国債キャンペーンに新規参入しました。歓迎ですね。みずほはSMBC日興、マネックス証券SBI証券と横並びの金額になっています。

楽天証券は現金ではなくて楽天ポイントである点に留意が必要です。

以上を総合考慮すると、野村證券か大和証券の二択が有力でしょう。


個人向け国債の種類

現在募集中の個人向け国債は変動10年、固定5年、固定3年の3つです。年利は変動10年が0.43%、固定5年0.15%、固定3年0.08%です。変動10年は半年毎に適用する利率が変わります。

空前の低金利で将来的なインフレ率上昇・金利上昇が予測される状況下では、変動10年がいいと思います。これ以上に金利が低下する余地はほとんど残っていません。

また、3年の高金利定期預金には、SBJ銀行0.60%(1000万円以上0.70%)、静岡銀行0.35%、愛媛銀行0.35%などがあります。満期保有なら個人向け国債のキャッシュバックを考慮してもなおこちらの方が有利です。

5年の高金利定期預金には、SBJ銀行0.70%(1000万円以上0.80%)、新生銀行0.45%、静岡銀行0.45%、あおぞら銀行0.45%などがあります。こちらの方が有利です。

定期預金はネット経由であり、SBJは2013 SBJダイレクトキャンペーン適用時の金利です。未適用の場合は-0.1%です。

したがって、個人向け国債3年・5年は現在はあまり妙味がありません。


個人向け国債の裏技

個人向け国債は直近2回分の利息を支払えば中途換金できるため、1年後に解約したら±0になります。これを利用して、個人向け国債を購入して1年後に解約すると、キャンペーンのキャッシュバックだけをゲットできるという裏技もあります。

この裏技を使うと、野村・大和・SMBC日興・みずほ・岡三の場合、100万~400万は1年で0.3%、500~900万は0.4%となります。野村・日興・みずほは1000万だと0.5%、大和は0.49%になります。野村はネット経由で+500円、大和はポイントの加算があります。

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    2013.12.19 Thu l 個人向け国債 l コメント (4) トラックバック (0) l top
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