TOP > IPO > ご覧のページ

ダイキアクシスの産業排水処理施設

ダイキアクシス(4245・東証二部)のIPO・上場が決定しています。ブック・ビルディング期間は12月2日(月)~12月6日(金)です。想定価格は1,200円、仮条件は1,200円~1,300円(1単元12万~13万円)と上振れています。初値予想は若干のプラス・リターンです。

スポンサーリンク

ダイキアクシスのメイン事業は環境機器、住宅機器、その他(バイオディーゼル燃料・ボトルウォーターの製造&宅配・ペット関連商品の製造&販売)などです。近年の再生可能エネルギー需要の高まりから、小型風力発電事業に参入しました。

環境機器関連事業は、各種水処理設備の製造・施工・販売・維持管理をメインとし、生活排水処理・産業排水処理・地域集落排水処理の関連製品を取り扱っています。住宅機器関連事業は、住宅関連商材、教育関連施設商材の販売、内外装工事をメインとしています。

ちなみに従業員数は417人、平均年齢42.0歳、平均勤続年数14.2年、平均給与約447.9万円となっています。

業績面では売上高は微増傾向になります。利益面ではリーマン・ショック後の世界的経済混乱期の2008年12月期、2009年12月期は赤字でしたが、それ以降は黒字です。前期ベースで自己資本比率23.7%、自己資本利益率5.9%です。営業キャッシュフローは▲2.17億円です。

ダイキアクシスの業績推移

IPOの規模は最大で約10.5億円と東証二部としては小さ目です。経営陣、VC、(株)伊予銀行、(株)愛媛銀行、(株)日本政策投資銀行、(株)東京センチュリーリース、(株)伊藤忠、日本生命、朝日火災など(合計約86%)に原則として90日間のロックアップがかっています。VCと東京センチュリーリース(合計約20%)のロックアップは1.5倍で解除されます。

公開比率は約28.0%とやや大き目です。

2日間で8社という上場ラッシュにおいて、地味な東証2部銘柄ということで初値は抑えられそうです。VCには万遍なくロックアップがかかっている点、小型の上場規模である点はプラス材料であり、IPOバブルの状況であることから初値予想は若干のプラス・リターンです。

主幹事は三菱UFJモルスタであり、その他は、カブドットコム証券、大和証券、SMBC日興、みずほ、いちよし、マネックス証券、岩井コスモ、香川証券、藍澤証券、極東証券で申し込めます。

<投資スタンス>
やや強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間の初値予想履歴
IPOの初値予想履歴2013年11月末

スポンサーリンク

Google+で売買報告や限定投稿を配信しています!


関連記事

    2013.12.01 Sun l IPO l コメント (0) トラックバック (0) l top
    コメント
    コメントの投稿











    トラックバック
    トラックバック URL
    http://thegoalnext.blog.fc2.com/tb.php/1175-4938abff
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)