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アビスト

アビスト(6087・東証JASDAQスタンダード)のIPO・上場が決定しています。ブック・ビルディング期間は12月2日(月)~12月6日(金)です。想定価格は3,450円、仮条件は3,250円~3,450円(1単元32.5万~34.5万円)と下振れています。初値予想は若干のプラス・リターンです。

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アビストのメイン事業は設計開発アウトソーシング事業です。業務形態は派遣業務(自動車メーカーや部品メーカー等の取引先に派遣)、請負業務(受託型・常駐型)であり、3D-CADで機械・機械部品の設計開発やソフトウェア開発等を行っています。

その他の事業として、水素水の製造販売等事業、不動産賃貸事業も行っております。

ちなみに従業員数は716人、平均年齢30.5歳、平均勤続年数5.2年、平均給与約426.5万円となっています。

業績面では売上高は平成22年9月期をボトムとしてここ3年間は右肩上がりです。利益面も同じです。前期ベースで自己資本比率46.5%、自己資本利益率24.4%です。営業キャッシュフローは純利益以上に出ており、C/Fマージンは約6.7%です。

アビストの業績推移

IPOの規模は最大で約20.8億円とそこそこの規模です。進勝博、NIFSMBC-V2006S3投資事業有限責任組合、大宅清文、進絢子、日本生命、小林秀樹、(株)三菱東京UFJ銀行(合計約43%)、他122名に原則として180日間のロックアップがかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

公開比率は約34.0%と大き目です。

IPOバブルの状況ですが、2日間で8社というIPOラッシュの状況で資金の分散が懸念されます。VCでロックアップがかかっているのは1つのみである点、公開比率が高いのが難点であり、初値予想は若干のプラス・リターンです。

主幹事はSBI証券であり、副幹事は野村證券です。その他は、SMBCフレンド、岡三、マネックス証券、エイチ・エス証券で申し込めます。

<投資スタンス>
やや強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間の初値予想履歴
IPOの初値予想履歴2013年11月末

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    2013.11.30 Sat l IPO l コメント (2) トラックバック (0) l top
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