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オウチーノ

オウチーノ(6084・東証マザーズ)のIPO・上場が決定しています。ブック・ビルディング期間は11月25日(月)~11月29日(金)です。3,130円だった想定価格に対して、仮条件は3,300~3,500円(1単元33~35万円)と上振れています。初値予想は高騰です。

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オウチーノの事業内容は、一言で言うと住宅・不動産関連ポータルサイトです。新築物件サイト「新築O-uccino」、中古物件サイト「中古O-uccino」、賃貸物件サイト「Cariruno」、リフォームサイト「リフォームO-uccino」、建築家サイト「建築家O-uccino」などを展開しています。

クライアントは大手不動産会社・デベロッパー、不動産仲介会社、リフォーム会社・工務店・建築家などであり、一般消費者をユーザーとしています。使いやすさを追求したUIと検索機能、豊富な物件数、クライアント向けの多機能管理画面などが特徴です。

フリーペーパーの発行、スマホアプリ(耐震コロコロ。)、学園祭プロモーションなども行っているのが特徴です。

メディア運営ノウハウを活用して広告代理事業も展開しています。この事業も売上高の10%超まで成長してきました。

ちなみに従業員数は81人、平均年齢30.7歳、平均勤続年数2.9年、平均給与約322万円となっています。

業績面では売上高・利益のいずれも平成21年12月期をボトムに右肩上がりです。前期ベースで自己資本比率66.3%、自己資本利益率25.2%です。営業キャッシュフローもしっかりと純利益以上に出ています。C/Fマージンは約10.7%です。

オウチーノの業績

IPOの規模は約5.6億円と小型です。経営陣、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(株)、(株)サイバーエージェントなど(合計約46%)に原則として180日間のロックアップがかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。アイビス新成長投資事業組合(39%)には90日間のロックアップがかっています。

業種面では、マザーズのネット企業ということで上々です。小型の規模は大きなプラスであり、初値が爆発連発のIPOバブル的な状況となっています。初値予想は大きなプラス・リターンです。

主幹事はSBI証券であり、その他は、SMBC日興、香川、藍澤、極東、エース、エイチ・エス、SMBCフレンド、東海東京で申し込めます。

1単元33~35万円とそこそこの値嵩株であることもあり、そこそこ貯まっているSBI証券のIPOチャレンジポイントの全投入を検討します。

<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間の初値予想履歴
IPO初値予想の履歴20131124

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    2013.11.24 Sun l IPO l コメント (0) トラックバック (0) l top
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