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2009年5月17日に、『不透明な時代に勝つための投資術~バートン・マルキール教授を招いて』というセミナーが開催されましたが、そこでは、「ウォール街のランダムウォーカー」の著者・マルキール教授の講演がありました。

資料の中では、インデックス投資が、アクティブ投資に勝るデータが色々ありました。

①S&P500に負けた大型株ファンドの割合

※2008年12月31日までの期間

1年61%
3年64%
5年62%
10年54%
20年68%

②平均的なアクティブ株式ファンドとS&P500インデックスのリターンの比較

※2008年12月31日までの20年間

S&P500インデックス8.43%
平均的な株式ファンド7.50%

③日本株ファンドと、TOPIXファンドの比較

※2009年2月までの5年間のリターン

TOPIXを上回った日本株ファンド37%
TOPIXを下回った日本株ファンド63%

③コストは重要

※2008年9月時点での平均リターン

最も低いコストの四分位グループ2.43%
最も高いコストの四分位グループ1.10%

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このデータにも裏付けられるように、インデックスを上回るアクティブファンドは、約30~40%。

また、インデックスを上回る30~40%のアクティブファンドを、「事前に」見抜くことは極めて難しく、「信じるしかない」と、個人的には思います。

やはり、一部をアクティブファンドや個別株で運用するのはいいとして、あくまで中心に据えるのはインデックス運用を中心にするのがいいのではないでしょうか。

自分は、日本株で言うと、TOPIX連動ETFを中心にしており、それでカバーされていない新興市場の中小株を現物で少し持っています。

今もっている銘柄は、USEN、SBIホールディングスです。PBRがそれぞれ0.3、0.4を切った時、少し買いました。

※SBIは、東証1部上場ですが、過去数年間を見ると、かなり大雑把ですが、新興市場のインデックスに連動する傾向があります。売り上げにおいて、個人向け委託手数料、VC事業の割合が多いことが影響していると思われます。

The Goal

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    2009.07.11 Sat l 資産運用の考え方 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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