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Nomura Securities Co., Ltd.

日経によると、政府は確定拠出年金(企業型・個人型)の個人が支払う掛金の限度額を約20~30%引き上げる方針のようです。企業単独型は5.1万円から6万円程度、個人型は2.3万円から3万円程度に増額するようです。

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これは良いニュースですね。最近話題のNISAはあくまで出た利益が無税になるのであり、不確実性は存在します。しかし、確定拠出年金は確実に所得税・住民税が減税されます。

政府の立場から見ても、減税によって税収は少々減りますが、老後資金の形成や勤労にインセンティブを付与できるため、よい政策だと思います。

企業型ですと企業が提携する金融機関が提供する商品の中から選ぶ必要がありますが、個人型は数多くの金融機関から選ぶことになります。どこがよいのかという問題が出ますね。金融機関比較についてまとめます。

個人型確定拠出年金おすすめ(1)野村證券

おすすめ金融機関の第1位は野村證券になります。今年半ばに野村證券が確定拠出年金のラインナップを拡充しました。琉球銀行にあった低コストのインデックスファンドと同一のものであり、長期間投資するに値するファンドが揃いました。

名称 信託報酬
野村DC国内株式インデックスファンド 税抜0.19%
野村DC外国株式インデックスファンド 税抜0.22%
野村新興国株式インデックスファンド 税抜0.56%
野村DC国内債券インデックスファンド 税抜0.16%
野村DC外国債券インデックスファンド 税抜0.21%
野村新興国債券インデックスファンド 税抜0.55%
野村世界REITインデックスファンド 税抜0.53%

特にDC外国株式、DC国内債券、DC外国債券は極めて低コストで評価できる商品です。DC国内株式は、税抜年0.11%のTOPIX連動型上場投資信託よりは高めになっています。

2013年半ばまでの最有力候補だった琉球銀行は、年間の口座コストは6,652円であるのに対して、野村證券は6,108円と544円安いため、これから確定拠出年金個人型の口座を開く場合は、野村證券が最有力候補だと思います。


個人型確定拠出年金おすすめ(2)SBI証券

個人型401kのおすすめ金融機関の第2位はSBI証券になります。

SBI証券は年間の口座コストが2,004円(残高50万円未満は月324円プラス)と、日本で2番目に安値となっています。証券会社ですが、定期預金もあります。

また、確定拠出年金専用の商品ではありませんが、EXE-iシリーズがあります。EXE-iグローバル中小型株式インデックスファンドなどをSBI証券の確定拠出年金で積立てるという運用法が考えられると思います。


個人型確定拠出年金おすすめ(3)スルガ銀行

第3位はスルガ銀行です。年間の口座管理手数料が2,004円と日本最安値です。SBI証券と異なり、残高50万円未満でも年2,004円です。

投信のラインアップは信託報酬が高いものが多くて今ひとつです。唯一買えるのは年金積立インデックスファンド新興国株式(税抜年0.55%)です。ただ、上場インデックスファンド新興国株式という年0.25%(税抜)のETFがあるので、わざわざこれを買うのは少し切ない側面があります。

リスクをとった運用はしたくなく、定期預金で運用したいという方におすすめの金融機関です。

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    2013.10.27 Sun l 定期預金・その他 l コメント (10) トラックバック (0) l top
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