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SIA不動産投資法人

SIA不動産投資法人(3290・東証REIT)のIPO・新規上場が決定しています。ブック・ビルディング期間は9月20日(金)~9月27日(金)です。想定価格は50万円(1単元50万円)です。

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SIA不動産投資法人は、Aクラス・Bクラスのオフィスビル(70%以上)と、都市型商業施設(30%以下)を中心としたポートフォリオを構築し、LTV(有利子負債/資産総額) は、新規物件取得時等の例外をのぞいて原則として60%を上限とする方針です。

スポンサーはシンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ、資産運用会社はシンプレクス・リート・パートナーズです。

このREITのポートフォリオは、以下の通りです。東京都府中市のJタワーが、ドコモにおけるiPhone5S的な位置づけとなっています。

SIA不動産投資法人のポートフォリオ

基幹物件のJタワーの行く末が重要となってきますが、現在は、18階235.45坪、17階233.21坪、16階466.42坪、15階466.40坪、14階233.21坪、8階105.03坪、128.18坪、2階93.21坪、27.80坪、236.11坪、1階261.94坪の11フロアを募集中のようです。

これらが埋まらないと・・・ですね。

市況面では、異次元緩和発動直後の4月5日をピークとして、東証REIT指数は大きく下落していました。しかし、6月14日を一番底、8月28日を二番底として底打ちしています。東京五輪もあり、ムードは明るくなっています。

東証REIT指数のチャート
(※楽天証券マーケットスピードより)

IPOの規模は約392億円であり、野村マスターファンドの約22%、星野リゾートの約4倍、コンフォリア・レジデンシャルの約1.5倍です。

魅力は今ひとつのREITですが、東京五輪効果もあるからか、REIT・不動産株が反発している状況です。初値予想は、公募割れ~若干のプラス・リターンです。

主幹事はSMBC日興であり、その他は大和で申し込めます。当選は容易なIPOだと思います。

<投資スタンス>
中立
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

※過去1年間の初値予想履歴
IPO20130919.png

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    2013.09.19 Thu l IPO l コメント (2) トラックバック (0) l top
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