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iPhone 5

先週末の日本経済新聞の1面で、KDDIのauが、下り速度最大220Mbpsの通信に対応したスマートフォンを2014年夏に発売する予定と報道されました。NTTドコモは150Mbps、ソフトバンクは110Mbpsとなる予定です。

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光ファイバーの速度は1Gbps(1000Mbps)のものもありますが、100Mbpsのものもあります。2014年に、低スピードの光回線よりも理論上の最大速度が速いスマホが3大キャリアから出ることになります。

しかし、拍手喝采できるわけではありません。

現在も各企業はLTEで最大40~112Mbpsと謳っていますが、都心部ではパケ詰まりがひどくて、駅周辺や繁華街ではほとんどスピードが出ないことも頻発しており、イライラすることが多々あります。

カタログやWebサイトでは脚注の小さな文字で、「通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します」等が書かれています。

名目上の最大のスピードは、殆ど出ないと言っても過言ではありません。ネッシー並みのレア物であり、「砂漠の蜃気楼」、「儚い夢物語」、「砂上の楼閣」です。

このような情勢下で最も重要なのは、パケ詰まりを解消するのに全力を上げることだと思います。最低でも5~10Mbpsは安定的に出るようにすべきでしょう。LTEの高速通信は都心部では名ばかりなのが、不都合な真実です。

携帯電話会社にお願いしたいのは、理論上の最大スピードを150とか220にするのではなく、安定的に20~30Mbpsが出るようにすることです。

基地局を増やせばよいという訳ではなく、電波が干渉して通信の品質が低下することもあるようです。しかし、低い建物を利用して電波が干渉しないように数多く配置することで、基地局1局当たりの接続数を減らして、パケ詰まりを減らす小セル化などの手法もあるようですので、頑張って頂きたいと思います。

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    2013.09.06 Fri l ブログ l コメント (2) トラックバック (0) l top
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