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日経平均チャート
楽天証券のマーケットスピードより

2012年はロングのみでしたが、今年は機を見て日本株を売買しています。5月23日に売却6月7日に購入していました。昨日に一部を売却しました。

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5~6月の売買は成功

ご質問を頂いたことから、6月末には6月7日に買った銘柄を公開していました。その銘柄の昨日終値までの騰落率は以下の通りでした。

銘柄 騰落率
from6/7
騰落率
from6/30
1344 MAXISコア30 +10.3% +2.6%
1346 MAXIS225 +14.3% +6.5%
1348 MAXISトピックス +14.3% +6.4%
2729 JALUX +10.7% +4.0%
3159 丸善CHIホールディングス +24.4% +8.9%
6425 ユニバーサルエンターテインメント +14.7% +16.8%
7581 サイゼリヤ +12.0% +1.7%
8163 サトレストランシステムズ +3.9% +1.8%
9319 中央倉庫 +13.0% +6.9%
9437 NTTドコモ +9.9% +1.5%
9936 王将フードサービス +21.6% +16.2%

ご質問に答えただけですが、ズッコケていたら、「曲がり屋48」・「逆噴射王子」・「武者二世」などという称号を授かりかねないため、ホッとしました。

騰落レシオが再び138.66まで上昇して過熱感が出てきたこと、参院選前にポジを落としておきたかったことから、日本株の一部を売却し、キャッシュ化しました。日本株:外国株=4:6くらいになりました。


参院選後のシナリオ

参院選は自民党の圧勝が予想されており、どこまで勝つかが焦点ですね。

相場に対するシナリオとしては、自民党・公明党で過半数、自民党・維新の会・みんなの党で2/3に届かないという展開がベストだと思います。

これだと与党で衆院3分の2を占めて、参院でも過半数(自民単独だと過半数割れ)ということになります。ねじれ国会が解消し、与党が安定的に政権を運営することが可能です。

もっとも、自民単独だと参院は過半数割れで、改憲に積極的な政党で参院で2/3に届かないことから、基本的には現状維持の路線で、安倍首相も憲法改正・国防軍創設といった路線は封印して、2016年までは経済再生に注力することが期待できます。

自民党が超圧勝して、自民で参院単独過半数、自民党・維新の会・みんなの党で2/3を超えた場合、安倍首相の悲願である憲法改正や国防軍といったイシューが現実味を帯びてきます。是非は別として、政局に不透明性が生じてボラティリティが出る可能性があります。

日本経済新聞の世論調査では、参院選で最も重視する政策は、景気・雇用32%、社会保障23%、税制改革13%、東日本大震災の復興6%、エネルギー政策5%、外交・安全保障5%、憲法改正5%、TPP2%、その他9%です。

経済と社会保障を最も重視する人が81%を占めており、外交・安全保障・憲法改正は10%にとどまります。参院選後は経済政策に注力して、憲法などのテーマは、2016年の衆参ダブル選挙で信を問うという方向性が望ましいのではないでしょうか。

以前にウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで、麻生財務相は、「この間、 野党をやってみて、世の中を見て、国民が何を考えているかといえば、憲法や教育ではない。国民の気持ちは絶対に景気対策、デフレ不況からの脱却、それに対するプライオリティーが1番だ」「参議院選に勝ったあと、もうしばらく、あと数年間は経済に専念すべしと言わなければならないのが私の仕事だと理解している」と述べました。個人的には、麻生財務相に共感します。


夏場から秋口にかけて調整、春にかけて再上昇へ

ドタ勘としては、選挙結果の如何を問わず、どこかで2番天井を付けて秋口にかけて小調整して、春にかけて再上昇という、よくあるパターンになるような妄想をしています。

カジノ解禁があったらカジノ関連銘柄、雇用規制緩和があったら人材関連関連銘柄、オリンピックの東京開催が決まったらゼネコン・セメント・空運・電鉄・旅行・ホテルなどの関連銘柄が物色されるかもしれませんね。

軟調な新興国株式もどこかで買い場が来るでしょう。新興国株式のポジは小さいため、しばらくは様子見です。継続ウォッチして買い場を探ろうと思います。

リスク要因としては新興国・欧州の炎上ですが、何とかなると妄想。米国の金融引締めについては、引き締めに転じる時期の初期の下落は買いがセオリーであることから心配していません。

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    2013.07.20 Sat l マーケット雑感・運用状況 l コメント (6) トラックバック (0) l top
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