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ボーナス時期に合わせた夏の定期預金キャンペーンが、今年もやってきました。

意外と知られていないのですが、1980年以降、1年定期預金の利率がインフレ率を下回ったのは、2度だけ であり、1年定期預金には、インフレへの対応力があります。

したがって、1年定期預金も有力な投資対象と考えています。

もちろん、①大手銀行ではなく、利率がいい銀行に預けること、②万一の破綻に備え、1行あたり1000万以下にすることは重要。

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今夏の1年定期のキャンペーンをまとめます。

銀行名金利期限制約
新生銀行1.10%~6/30100万以上
東京スター銀行1.10% 100万以上
あおぞら銀行0.95% 50万以上
オリックス信託銀行0.90% 100万以上
住信SBIネット銀行0.90%~9/301000万以下
イオン銀行0.80%~7/311万以上
じぶん銀行0.80%  
ソニー銀行0.75%~8/3010万以上

※東京スター、あおぞら、オリックス信託、じぶんは、キャンペーンではありません。6/13現在の金利を表示。

今夏については、個人向け国債(10年変動)の初回金利が0.73%。

上記の銀行の金利は、軒並み上回っていますので、個人向け国債(変動10年)の購入を検討している方は、今夏は上記の1年定期に預け、来年の満期時に、再度1年定期と国債の利率差を比較して、有利な方へ投資するやり方もいいかもしれません。

※個人向け国債10年の、利率改定は半年毎なので、半年後に個人向け国債の金利の方が高くなる可能性はあります。もっとも、最近は、1年定期の利率が、個人向け国債(10年変動)の利率を上回っていることがほとんどです。

高金利のトップスリー(新生、東京スター、あおぞら)は、いずれも経営不安がささやかれている銀行であるので、1000万以上は絶対に預けないようにするのが無難。

50万以上を預けるのはちょっと・・・という方は、住信SBIネット銀行 で決まりか。1万円以上で可能です。

住信SBIネット銀行の1年定期には、「お一人さまにつき1,000万円まで」という制約がかかっています。あまり売れすぎると困ると銀行が考えていることからも、客から見れば有利な条件といえると思います。

ちなみに、メガバンクの1年定期は、概ね0.2%程度と非常に低い。

メガバンクの定期を利用している方は、上記の銀行に乗り換えてみてもいいかもしれません。1000万円+金利までは保護されますので。

特に、①住信SBIネット銀行は、住友信託銀行50%出資、②じぶん銀行は、KDDI50%、三菱東京UFJ銀行50%出資であることから、固いと思います。

※格付け

住友信託銀行・・・A+(S&P)、Aa3(Moody's)、AA-(JCR)、A+(R&I)

KDDI・・・A(S&P)、A+(R&I)

三菱東京UFJ銀行・・・A+(S&P)、Aa2(Moody's)、AA(JCR)、A+(R&I)

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    2009.06.13 Sat l 定期預金・その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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