TOP > ARCHIVE - 2011年04月

■GW前半だというのに、風邪を引いてしまいました・・・。家にこもって、睡眠とネットを交互に繰り返しています。。。そんなわけで、今日も経済や投資と離れて、ライトな話題を書いてみます。

ネットで、「合コンでは、幹事よりも美人(イケメン)は来ない傾向がある」という説を何度か見ました。

私の経験では、上記のような傾向はなく、むしろいいメンバーが集っていると見受けられるケースがほとんどです。

ただ、自分の経験を安直に一般化するのは愚かですので、実際はどうなのかを少し考えました。

2011.04.30 Sat l ブログ l コメント (2) トラックバック (0) l top

■増税が現実味を帯びてきています。後は消費税か所得税かという議論になってきています。

3年間の一時的増税という話も出ていますが、この手の話は、最初は「暫定」と言って通しておき、のらりくらり延長を重ねて実質的には恒久化していくのは日本の政治家・官僚の得意技です。

私は財政規律に対しては、どちらかというとタカ派ですが、このタイミングでの増税はどうかなと思います。今は経済底割れを回避することに全力を注ぐべきであり、増税は慎重に考えた方がいい気がします。

また、大増税の前提として、為政者が身を削ってから、国民負担を求めるのが筋でしょう。議員報酬を一時的に数ヶ月間減らすことでお茶を濁すのでは不十分な気がします。

マスメディア等で「給料が高い」、「無駄が多い」と主に叩かれるのは公務員であり、議員はあまり叩かれません。

しかし、逆境に極めて弱い軟弱な2世・3世のお坊ちゃま君議員や、話していることが馬鹿丸出しかつ支離滅裂な元タレント議員・元プロレスラー議員・元スポーツ選手議員などを見ていると、政府の事業や官僚機構以外にも、政党交付金や議員の給料などに“大いなる無駄”が潜んでいると思わざるを得ません。

2011.04.26 Tue l 経済・社会・金融動向 l コメント (7) トラックバック (0) l top
■現在、日本財政は約300兆円の債務超過にありますが、社会保障(年金・医療・介護)が抱えている“隠れ債務”を追加すると、約1430兆円の債務超過になると指摘する学者もいます。

また、国の資産には、道路などの社会資本も計上されており、実際に売却するのは不可能な資産も多いです。また、公的年金の積立金のように、将来の債務支払いの財源である資産も多く、それを借金返済に流用してしまうと、年金が支払えなくなるということになります。

こういう状況でも、日本国が破綻しないのは、今のところは、国内の余剰資金で国債を消化できるからでしょう。また、国は税金という形で、国民から強制的にお金を収納する課税権を有しており、日本はまだ増税余地が残されています。

しかし、今後は家計貯蓄が減少していくことが予想されるため、このままいくと、毎年数十兆の国債を消化できるのも、あと10~20年だというエコノミストや学者が多い。遅くても今後10~20年以内には、抜本的な歳出カットか歳入増が求められると思います。

2011.04.23 Sat l 経済・社会・金融動向 l コメント (7) トラックバック (0) l top

■S&Pが、米国の格付けの見通しを「ネガティブ」に変更しました。

米国の「AAA」格付け、見通し「ネガティブ」に変更-S&P


S&Pの発表を受けて、日本で最も(?)ドルに弱気である“最強硬派”の三井住友銀行チーフストラテジスト宇野氏は、早速レポートを出していたようです。宇野氏の従来の予想、「ドル円50円」はさすがにないと思いますが。。。

3カ月以内に米格下げ、「大いなるドル売り」も-三井住友銀・宇野氏

米国政府の財政持続性については、PIMCOのビル・グロース氏が、今月のInvestment Outlookでも取り上げていました。

2011.04.19 Tue l 経済・社会・金融動向 l コメント (4) トラックバック (0) l top

■大した手法ではありませんが、私が行っているFXトレードのやり方を紹介します。

「まぐれ」や「ブラック・スワン」の著者、ナシーム・ニコラス・タレブのヘッジファンドの手法と、フレッシュ・クラッシュから思いつきました。

昨年に「フラッシュ・クラッシュ」がありました。2010年5月6日、NYダウ30が1000ドル近く下落し、為替レートも一気に円高に進んだ出来事です。

The Goal

高速・大量の取引のシステムトレードを行うヘッジファンド等の一部が、ボラティリティの高まりを嫌忌して売買を停止したことで、市場の流動性が急速に失われたことが要因の一つという指摘がなされました。

過去にもブラックマンデー、リーマンショック後の暴落がありました。「二度あることは三度ある」ということわざがあるように、今後もこのような暴落があるのではないかと思いました。

そこで、タレブのトレーディング法をFXに応用することを考えました。

私が本で見た限りでは、タレブのヘッジファンドは、「行使価格が現在の価格から極端に離れているオプションを買う」という手法を用いているようです。

例えば、「日経平均1万500円のときに、行使価格日経平均9000円のプット・オプションを購入する」といったやり方です。

この方法は、ほとんどの場合は手数料の分だけ少し損します。しかし、極々稀にしかない“極端な価格変動”が発生した場合は、大きな収益を上げることができます。

2008年には、タレブのファンドは空前の利益を上げたという話を聞きました(※事実は確認していません)。

10年5月のフラッシュ・クラッシュ以降、買ってもいい通貨について、現在の価格よりもかなり安い水準の指値注文をFXで出し続けていました。注文が失効したら、再度注文を入れ続けました。

イメージ的には、「3年に1回10%の利益を上げ、年利3.3%くらいになればいいかな」と考えていました。

ブラック・スワンが襲来し、大きな価格変動が発生したときに指値注文をヒットさせ、収益を狙う意図があり、言わば「ブラック・スワン狩り」のようなイメージです。

余談ですが、先月は、FXの大量のロスカットラインを狙って、ヘッジファンド等が一気に円買いを仕掛けたと言われ、「ミセス・ワタナベ狩り」と呼ばれました。

為替取引にはインサイダー規制はありませんので、FX業者から、顧客のポジションがヘッジファンド等にダダ漏れだった可能性があります。FXを利用する際は、個人投資家のポジションは外部に漏れているという点は認識しておいた方が無難か。

2011.04.16 Sat l 為替・外債・FX l コメント (9) トラックバック (0) l top

■ここ1ヶ月間に下記の売買を実施し、09年5月からの資産配分を変更しました。

<買い>

・TOPIX連動ETF

・MAXIS日経225連動ETF

・FX(豪ドル/円、カナダドル/円のロング)

・外貨建てMMF(ドル、ユーロ、NZドル)

・ABF汎アジア債券インデックス・ファンド

<売り>

・一部を除く全ての日本株

・海外株式の一部

・J-REITの一部

・海外REIT全て

日経平均が8000円近辺まで下落した日の昼休みに、TOPIXと日経225のETFを購入しました。しかし、怖くて30万弱しか買えませんでした。

リーマンショック後の暴落は、一部の個別株を除いてノーポジションだったので、積極的に購入できたのですが、今回はたっぷりと株式を保有していたので、恐怖を拭えませんでした。

豪ドルとカナダドルは、FXで出していた指値注文がヒットしました。

また、以前に述べた ような観点から、外貨建てMMF・外債ETFを購入しました。どの通貨がいいかは正直よくわからんので、欧米・アジアオセアニアの通貨を幅広く買いました。ユーロはあまり買いたくありませんでしたが、問題点は一定程度織り込まれていると考えて、購入しました。

手数料(スプレッド)が大きいのに、FXではなく外貨建てMMFにした理由は、外貨建てMMFには、為替差益が非課税という素晴らしすぎる特性があるためです。生外債も考えましたが、今の金利では買いたくないのと、万一円転したくなった場合の外貨建てでの元本保全性を勘案してMMFにしました。

他方、3月末~4月上旬にかけて株式とREITを売却しました。

以上により、資産配分を以下の通りに変更しました。

 11年2月末変更後
国内株式27%5%
先進国株式23%13%
新興国株式16%12%
J-REIT7%5%
海外REIT1%0%

外債・外貨MMF・FX

1%15%
円建て債券・キャッシュ25%50%

2011.04.12 Tue l マーケット雑感・運用状況 l コメント (14) トラックバック (0) l top

明治安田生命が、「いい夫婦の日に関するアンケート 」なるものを発表していたようです。

全体の約45%がへそくりを保有しており、平均金額は夫が約35万、妻が約99万円という数字でした。

2006年の時と比べると、夫のへそくりは約21%減少しているのに対して、妻のへそくりは約33%増加しています。twitterとmixiのような勢いの差を感じます。

<へそくり額の推移>

 2006年平均2010年平均増減率
438,421348,244-21%
743,522986,291+33%

2011.04.08 Fri l 家計・公的年金・社会保険 l コメント (0) トラックバック (0) l top