TOP > ARCHIVE - 2010年06月
「無税入門」 という本を図書館で見かけて読みました。

内容は、サラリーマンが副業(大幅な赤字)を雑所得ではなく、事業所得として申告し、給与所得と損益通算することで、所得税と住民税がゼロになる(還付される)というもの。著者はこの方法で37年間、所得税と住民税を支払わなかったようです。

赤字を出した場合に他の所得と損益通算できる所得は、①不動産所得、②事業所得、③譲渡所得(マイホームの売却損など)、④山林所得の4つしかありません。この点で、これらの所得は、給与所得等と比べ、納税者に有利です。

通常、副業は雑所得として申告します。しかし、雑所得は、黒字を出した場合は給与所得などと共に総合課税されますが、赤字を出した場合は所得ゼロとされてしまい、給与所得と合算できません。実際は、「事業所得か雑所得か」の基準には曖昧な面があり、グレーゾーンが存在するのは確かでしょう。

事業所得とは、「対価を得て継続的に行われ、営利性や有償性があり、その実態が社会通念上事業と認められるもの」とされています。

雑所得は、「利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、譲渡所得および一時所得のいずれにも該当しない所得」です。

2010.06.09 Wed l 家計・公的年金・社会保険 l コメント (6) トラックバック (0) l top

■ファンダメンタル

<株式> ・日経平均

日付日経225PBR予想PER国債
2003/4/287,6081.29109.090.61%
2007/7/2918,2622.0719.531.95%
2009/3/107,0210.8168.081.30%
2010/6/49,9011.1617.191.28%

・TOPIX

TOPIXPBR予想PER配当利回りNT倍率TS倍率
890.161.1117.551.98%11.12 0.84

・米国

 NY Dow30S&P500
終値9,931.971,064.88
予想PER(2010年末)12.6813.09
EPS783.2881.35
10年国債利回り3.20%3.20%
リスクプレミアム5%13,2711,378
リスクプレミアム6%11,3491,179
リスクプレミアム7%9,9121,029

2010.06.06 Sun l マーケット雑感・運用状況 l コメント (1) トラックバック (0) l top

■2010年5月の購入

(1)TOPIX連動ETF(1306)

(2)CMAM外国株式インデックスe

(3)ダウ・ジョーンズ インデックスファンド

(4)eMAXIS新興国株式

(5)eMAXIS先進国リート

(6)カナダドル建てMMF

(7)豪ドル建てMMF

(8)ユーロ建てMMF

先月から、先進国株式の新規購入は、eMAXISからCMAMにしました。

中央三井のNYダウ投信を買ったのは、金融株(特に欧州の金融株)をアンダーウエイトにしたいという趣旨です。ちなみにMSCI-KOKUSAIは約20%が金融関連銘柄であり、NYダウは約8%でした。S&P500は約20%です。まあ米国の輸出株にとってもネガティブな状況かもしれませんがとりあえず。

2010.06.05 Sat l マーケット雑感・運用状況 l コメント (6) トラックバック (0) l top
葬儀業界が詐欺同然の暴利を貪っているという記事を見ました。

平均231万円日本の葬儀代  詐欺同然超高額のカラクリ

記事によると、日本消費者協会が07年に行った調査では、日本の葬儀費用は平均231万円であり、米国の5倍、英国の20倍だそうです。その原因は業者の利幅が異常に高いためだそうです。

透明性のある価格設定を売りにしている「あんしん館」の松澤典央代表取締役の話。

以下、 J-CASTニュースから引用
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費用が高い理由は、仕入れ値に対する販売価格が高すぎると指摘する。つまり儲けすぎているというわけだ。5000円の棺を10万円で売る、300万円で購入した祭壇を何度も使いまわした挙げ句、1回100万円で貸し出す、といった強欲なビジネスモデルがまかり通っている。利益率が9割にのぼることもあり、松澤代表は「詐欺と同じように見える」という。
「大切な人が亡くなって普通の精神状態ではない時に要求され、葬儀社の言いなりになることが多々見られます。本当におかしなことです」
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引用終了

2010.06.01 Tue l 家計・公的年金・社会保険 l コメント (2) トラックバック (0) l top