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■投資部門別売買状況(東証)10月第1週(10/5-9)

(単位:億円)

外国人2週連続買い越し4991
個人4週ぶり売り越し-451
信託銀行2週ぶり売り越し-855
証券自己2週連続売り越し-3921

この週は、日経平均9731→10016円

■ファンダメンタル

<株式>

・日本

日付日経225PBR予想PER国債
2003/4/287,6081.29109.090.61%
2007/7/2918,2622.0719.531.95%
2009/10/1610,2571.2638.831.32%

長期的観点からは割安ゾーンが継続。長期投資ならば、インデックス連動投信・ETFを購入する時期として悪くないでしょう。

・米国

 NY Dow30S&P500
終値9,995.911,087.68
予想PER13.5214.59
1株あたり利益739.34 74.54
10年国債利回り3.41%3.41%
リスクプレミアム5%9,9781,006
リスクプレミアム6%8,791886
リスクプレミアム7%7,857792

NYダウのファンダメンタル上のレンジ(割安~普通)は、7,857~9,978

S&P500は、792~1,006

標準的な株価水準を若干上回った水準まで、株価が回復しました。

<為替>

・購買力平価
 ドル円ユーロ円
消費者物価指数139.02102.92
企業物価109.68104.35
市場相場90.87135.81
輸出物価76.4998.36
ユーロが割高である状況が続いています。ドルの代替通貨としての側面か。
※中長期的な話であり、短期売買とは無関係です。

2009.10.18 Sun l マーケット雑感・運用状況 l コメント (0) トラックバック (0) l top

■地震大国・日本、現在も多くの地域において、大規模な地震が想定されているようです。

人々が汗水たらせて築き上げた結晶を、無残に破壊する自然災害は、怖いです。日本政府も、国民に地震への備えを促しています。

都道府県庁所在地の市役所(都庁)で、今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率の最新版が発表されています。

都市名確率 都市名確率
札幌1.2% 大津12.1%
青森2.0% 京都14.6%
盛岡0.7% 大阪59.5%
仙台4.1% 神戸17.7%
秋田7.7% 奈良67.1%
山形2.3% 和歌山47.5%
福島0.9% 鳥取4.1%
水戸31.6% 松江2.1%
宇都宮1.6% 岡山22.3%
前橋2.5% 広島19.4%
さいたま22.7% 山口3.0%
千葉64.0% 徳島59.9%
東京19.7% 高松40.7%
横浜66.7% 松山33.5%
新潟7.6% 高知62.3%
富山5.7% 福岡3.8%
金沢1.8% 佐賀5.0%
福井11.7% 長崎1.3%
甲府55.3% 熊本7.1%
長野12.2% 大分48.3%
岐阜17.0% 宮崎45.5%
静岡89.5% 鹿児島15.8%
名古屋44.4% 那覇24.9%
85.2%

※データ元:地震調査研究推進本部

確率を見ると、北海道・東北はかなり低いですね。この地域に居住している方々は、費用対効果を考えると、特に対策は不要かもしれません。

首都圏では、千葉・横浜が高い確率。首都圏の地価は、「西高・東低」の傾向がありますが、それは地盤も影響しているのかもしれません。

■個人に出来る地震への備えは、大きくは以下の2点か。

①住宅の耐震化

②地震保険(自然災害共済)への加入

③不動産を購入しない

2009.10.17 Sat l 不動産・REIT l コメント (0) トラックバック (0) l top

SBIホールディングスが、再度個人向け社債を発行します。

利率は、1.90%

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償還期間:1年

購入単位:10万円以上1万円単位

金利:1.90%

募集期間:2009/10/16(金)9:00~2009/10/26(月)18:00(予定)

格付け:BBB(R&I)

    

販売会社:SBI証券

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2009.10.15 Thu l SBI債 l コメント (2) トラックバック (0) l top

■ドル円90円割れで歴史的な円高ゾーンに入ったことから、10年スパンの長期投資として、ドル建てMMFを購入しました。今後は5円円高になるごとに買い増す予定です。仮にドル円60円まで円高が進行しても、平均買値は75円となり、長期的には利益を出せるのではないかと考えています。

FXではなく、外貨建てMMFを選択した理由は、下記の通りとなります。

①外貨建てMMFは、FXより小口での売買が可能。FX(取引所取引)は、売買単位が1万$単位。FX(店頭)は1000$単位がありますが、税金が割高になる場合がある点は注意が必要(※)。

外貨建てMMFは1万円や10$単位で購入できますので、例えば、「2円円高になるごとに1万円ずつ購入」のような買い方も出来ます。

※FXには店頭取引と取引所取引がありますが、税コストは、課税所得課税所得195万円以下は店頭取引が有利であり、195~330万円はどちらも20%、330万円以上の場合は取引所取引が有利です。

 取引所取引店頭取引
所得区分先物取引にかかる雑所得雑所得
課税方法申告分離課税総合課税
税率一律20% (内住民税5%)全所得の15~50% (内住民税10%)

所得税の税率

※年間給与収入が2000万円を超えない給与所得者は、給与所得以外の所得が20万円を超えない場合、確定申告が不要なので、店頭取引は実質的には非課税となります。

2009.10.14 Wed l 為替・外債・FX l コメント (0) トラックバック (0) l top

■投資部門別売買状況(東証)9月第5週(9/28-10/2)

(単位:億円)

外国人2週ぶり買い越し186
個人3週連続買い越し1353
信託銀行10週ぶり買い越し242
証券自己2週ぶり売り越し-1711

この週は、日経平均10265→9731円

■ファンダメンタル

<株式>

・日本

日付日経225PBR予想PER国債
2003/4/287,6081.29109.090.61%
2007/7/2918,2622.0719.531.95%
2009/10/99,7311.2538.831.24%

長期的観点からは割安ゾーンが継続。長期投資ならば、インデックス連動投信・ETFを購入する時期として悪くないでしょう。

・米国

 NY Dow30S&P500
終値9,864.941,071.49
予想PER13.5214.36
1株あたり利益729.66 74.64
10年国債利回り3.38%3.38%
リスクプレミアム5%9,8871,011
リスクプレミアム6%8,707891
リスクプレミアム7%7,779796

NYダウのファンダメンタル上のレンジ(割安~普通)は、7,779~9,887

S&P500は、796~1,011

標準的な株価水準が続いています。企業の予想利益が増加することが、もう一段の株価上昇には必要か。

7~9月期の決算発表は向こう2週間ほどがピークですが、今週はバンカメやゴールドマン・サックスなどの金融機関、グーグルやインテルなどのハイテク企業の決算が注目を集めそうです。

<為替>

・購買力平価
 ドル円ユーロ円
消費者物価指数140.76102.95
企業物価110.75104.36
市場相場90.23132.57
輸出物価77.21100.34
ドル円の円高ラインの目安は、輸出物価の購買力平価である77円。このラインまで円高が進むことは十分想定されるか。
※中長期的な話であり、短期売買とは無関係です。

2009.10.12 Mon l マーケット雑感・運用状況 l コメント (0) トラックバック (0) l top

■10/9発売の近畿日本鉄道(近鉄)個人向け社債の利率は、1.2%でした。

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償還期間:4年

申込単位:100万円

金利:1.2%

募集期間:2009年10月9日~10月22日

格付け:BBB(JCR)

引受人:みずほ証券、三菱UFJ証券、大和証券SMBC、野村証券など .。.:*・゚☆.。.:*・゚.。.:*・゚☆.。.:*・゚.。.:*・゚☆.。.:*・゚.。.:*・゚☆.。.:*・゚

SBJ銀行の3年定期(1.6%)を下回っています。また、東京スター銀行の4年定期(1.1%)と比べて、デフォルトリスクのプレミアムが0.1%なのは寂しいです。これらの銀行に1000万円預けており、それでもなお完全リスクフリー資産(万一ゼロになっても問題ない資金)がある方は、検討し得るか。

2009.10.11 Sun l 投信・ETF l コメント (0) トラックバック (0) l top

三菱UFJ 投信が、低コストの各種インデックス投信 の設定を発表しました。

以下、ニュースリリースから引用

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三菱UFJ 投信は、ネット投資家向けの新ブランド「eMAXIS」(イーマクシス)を立ち上げましたので、お知らせ致します。

資産形成層と呼ばれる勤労世代の投資家の皆さまに対し、低コストの豊富なパッシブファンドラインナップをご提供しようという思いから新ブランドの立ち上げに至りました。

当初販売会社として、株式会社SBI 証券カブドットコム証券株式会社、および楽天証券株式会社に御協力頂けることとなりました。

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新しいファンドの主要顧客を「ネット投資家」としている点が印象的でした(^^)

SBIと楽天で購入できるのはナイスですね。

eMAXISシリーズは、国内外のインデックスを幅広く網羅しており、ノーロードで信託報酬・信託財産留保額ともに安価!

2009.10.10 Sat l 投信・ETF l コメント (0) トラックバック (0) l top