三菱UFJ投信から安価なバランス型ファンドが新しく設定されます。
その名は、「FPバランスファンド(安定型/安定成長型)」
FPって?という疑問を抱いたところ、独立系FP会社「FPアソシエイツ&コンサルティング」がファンド設計に関わり、基本資産配分や投資対象の選定についての投資助言も行うとのこと。
マーケティング戦略的に「独立系FP」を前面に押し出しているのでしょうね。
三菱UFJ投信から安価なバランス型ファンドが新しく設定されます。
その名は、「FPバランスファンド(安定型/安定成長型)」
FPって?という疑問を抱いたところ、独立系FP会社「FPアソシエイツ&コンサルティング」がファンド設計に関わり、基本資産配分や投資対象の選定についての投資助言も行うとのこと。
マーケティング戦略的に「独立系FP」を前面に押し出しているのでしょうね。
アイエヌジー | A+ |
アクサ | AA |
朝日 | BB |
アメリカンファミリー | AA- |
アリコジャパン | A+ |
AIGエジソン | A+ |
オリックス | A- |
ジブラルタ | AA- |
住友 | BBB+ |
ソニー | A+ |
損保ジャパンひまわり | AA- |
第一 | A |
大同 | A |
太陽 | A |
東京海上日動あんしん | AA |
日本 | AA- |
ハートフォード | A |
富国 | A- |
プルデンシャル | AA- |
マスミューチュアル | AA |
マニュライフ | AA+ |
三井住友海上きらめき | AA |
三井住友海上メットライフ | AA |
三井 | BBB- |
明治 | A- |
以下、NIKKEIネットから引用
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三菱UFJ投信は5月中旬に上場する東証株価指数(TOPIX)連動型の上場投資信託(ETF)で信託報酬を0.08%まで引き下げる。国内ETFでは最も低コストのETFになる。
すでに同指数に連動するETFは東京証券取引所に3本上場されている。最後発の三菱UFJ投信は、低コストを打ち出してシェア獲得を狙う。
信託報酬はETFの時価に応じて投資家が運用会社に支払う手数料。
これまで国内市場に上場されているETFで最も信託報酬が安かったのは日興アセットマネジメントの「上場インデックスファンドTOPIX」の0.09%だが、売買単位が1000口(80万円程度)からと大口だった。
三菱UFJは売買単位を10口に小口化し、個人投資家にも買いやすくする。
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株式時価総額が名目GDPの何%を占めるかという指標(東証1部時価総額の対名目GDP比)に注目してみた。
東証1部時価総額の対名目GDP比は、バブル時が144.6%で最高値。ITバブルの時が約90%であり、2006年に108.3%をつけ、その後は下落している。
本日発売の、NTTの個人向け社債4年ものの年利は、1.00%でした。
鉄板の社会インフラ銘柄であることから、止むを得ない水準。
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発行総額:600億円
社債の金額:100万円
金利:1.00%
償還期間:4年
募集期間:2009年4月13日~4月28日
格付け:Aa1(ムーディーズ)、AA(S&P)
引受証券:野村証券、三菱UFJ証券、大和証券SMBC、日興シティグループ証券、みずほインベスターズ証券
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SBIホールディングスが、新たに個人向け社債を発行しました。
前回の発行では、4月1日からわずか数日間で完売しました。
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社債の金額:10万円以上1万円単位
金利:1.96%(1年)、1.80%(半年)
償還期間:1年 or 半年
募集期間:2009年4月10日~4月23日(予定)
発行総額:65億(1年)、55億円(半年) 取扱金融機関:SBI証券
格付け:BBB(R&I)
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